当社は、国際医薬品開発展 2021(CPhI/ICSE Japan)にて、下記の内容で出展とプレゼンテーションをいたします。
今回の展示会では、現地会場に加え、オンライン会場でも開催されます。
会社が遠方の方、テレワーク勤務の方、感染症対策で出張規制がある方でも参加可能です。
出展社ブースのご案内
<現地会場>
・日時:2021年4月14日(水)~ 4月16日(金)10:00 ~17:00
・会場:東京ビックサイト 西1・2ホール
・小間番号:A-34
・展示内容:製剤中の異物分析、E&L(抽出物・浸出物)試験、表面分析技術を用いた製剤開発支援、元素不純物試験(ICH-Q3D対応)、バイオ医薬品・再生医療等製品の評価(マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験等)
・参加費:無料
※公式サイト「https://www.informa-japan.com/cphifcj/form/visitor_regist.php」より、来場事前登録が必要です。
<オンライン会場>
・日時:2021年3月1日(月)~ 4月30日(金)
・会場:オンラインサービス「CPhI Japan コネクト/ファーマIT オンライン/ファインケミカル オンライン」上
・オンライン会場で可能なこと:事前商談アポイント、オンラインミーティング、技術サービス資料のダウンロード等
※当社、技術営業が3名登録しておりますので、ご質問やご相談はお気軽にお問い合わせください。
・参加費:無料
※公式サイト「https://www.informa-japan.com/cphifcj/form/visitor_regist.php」より、来場事前登録が必要です。
出展社プレゼンテーションのご案内
・内容:E&L試験の基本的考え方とユーロフィンが提供する異物分析サービス(講演番号:1B-19)
・日時:2021年4月16日(金)14:30~15:00
・会場:東京ビックサイト 西1ホール内 1B会場
・参加費:無料
※参加方法は、出展社ブースの欄をご参照ください。
E&L試験は、2019年6月にICHの新トピック(Q3E)として採択されることが決まり、日本の医薬品業界において注目されています。
日本ではあまりなじみがありませんでしたが、欧米では10年以上前から医薬品開発において求められる規制要件です。
ユーロフィングループでは、欧米でのE&L試験の実績が15年以上あります。
本プレゼンテーションでは、E&L試験を進める上で必要である基本的な考え方について解説します。
また、近年、様々な業界で異物分析の重要度が高まっており、複雑・微小なサンプルに対しても迅速なアプローチが要求されています。
ユーロフィン分析科学研究所では、医薬品を中心に、包材、設備に付着した微小異物の分析において20年以上の実績を有しています。
本プレゼンテーションでは、様々な分析手法を用いた異物分析の事例をご紹介します。
ぜひ、現地会場又はオンライン会場において、当社のプレゼンテーションと出展社ブースにお立ち寄りください。
詳しくは、「リリース元を見る」をご覧ください。
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企業情報
ユーロフィン分析科学研究所株式会社
- 住所京都府京都市下京区中堂寺粟田町93 KRPガスビル 6F
- TEL075-311-2598 / FAX 075-311-2631
- URLhttps://www.eurofins.co.jp/e-asl/
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