開催日 | 2022年7月22日(金) |
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開催地 | Web |
Lonza バイオ医薬品ウェビナー
Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証*
Go from DNA to IND in 11 months guaranteed* with Ibex® Design 2.0.
臨床へのスピードの重要性がますます高まる中、バイオ医薬品の開発タイムラインに対するプレッシャーが高まっています。
このウェビナーでは、LonzaがどのようにしてIbex®デザイン2.0プログラムで、DNAから毒性試験用原薬まで5ヵ月間、またINDまで11ヵ月間を保証している*のかを説明します。
最先端のクローニングおよびタンパク質発現プラットフォームと、統合サービスアプローチによるワークストリーム活動を並行して行うことにより、開発リスクを増加させることなくタイムラインを短縮することができます。宿主細胞株、ベクター、および厳格な選択を組み合わせることで、商業生産に適したプロセスで製造できる高産生細胞株をお客様に提供することができます。
技術革新と35年以上の実績の融合によって妥協のないスピードを実現する方法について、当社の細胞株、プロセス、製剤開発の各テーマの専門家が、裏付けデータとともに詳細に説明します。
*抗体の場合。遺伝子導入から。契約条件に従うものとする。
日時:7月22日(金) 14:15 - 14:45
演者:Matthieu StettlerおよびMatthew Minakowski
オンライン
本ウェビナーは第3回バイオファーマオンラインカンファレンス2022 Summerのプログラムにつき、CPhI Japan ウェビナー へのお申し込みが必要です。詳細は公式サイトにてご確認ください。
また、お申込みの際、Email アドレスはGoogle, Yahoo, iCloud 等のフリーメールアドレスではなく、ご所属施設のアドレスを入力してくださいますようお願い申し上げます。
プレゼンテーションの言語は英語ですが、日本語の字幕を予定しております。
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Lonzaとは
世界を代表する医薬品受託製造開発機関(CDMO)の一社として、信頼性の高い高品質のサービス、グローバルに展開された業界有数のキャパシティ、革新的な技術基盤、および豊富な経験が認められています。2019年には、300以上の商用生産のサービスを提供し、低分子医薬品および高分子医薬品において700以上におよぶ前臨床および治験薬の開発、また、先駆的な自家細胞治療薬の上市をサポートしました。
私たちにとっての成功とは、パートナーでもあるお客様が完全に満足をした瞬間です。お客様のご期待に応え、ビジネスの成功を手助けするために、私たちは日々改善とイノベーションを重ねています。当社の幅広い技術と製造能力は、バイオ医薬品、低分子化合物、バイオコンジュゲート、細胞治療および遺伝子治療を網羅しています。また、前臨床段階から商業化までをカバーし、原薬と製剤の両方の専門性を有しています。
Lonza | ロンザ株式会社 受託製造開発部
Tel: 03-6264-7630(代表)
Email: pharma-biotech-jp@lonza.com
Web: www.lonza.co.jp