開催日 | 2021年4月7日(水) |
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開催地 | Web |
Lonza ウェビナー
ヒトiPS細胞を用いた治療法の工業化を可能に
Enabling Industrialization of Human induced Pluripotent Stem Cells-Based Therapies
概要
本ウェビナーの主な目的は、ヒトiPS細胞 (HPS) 由来の細胞療法製造における、生成、拡大、および分化指向性の主な課題を確認することです。具体的には、主要3胚葉全てへの効率的で偏りのない分化指向性をサポートするcGMP準拠製造プロセスの開発、臨床試験で必須となる諸要件を満たす高品質ヒトiPS細胞製造を実現するスケーラブルなプラットホームの構築、そしてLonzaが長年にわたり実施してきたGMP準拠のiPS細胞株における細胞およびゲノム安定性評価を用いた、ヒトiPS細胞の品質特性への対処についてです。
このセッションでは、iPS細胞を基盤とした治療法の商業化に向けてLonzaがどのようにサポートすることができるかをお話しします。
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場所:オンライン
日時:2021年4月7日(水)9:30 am - 10:00 am (日本時間)
演者:Inbar Friedrich Ben-Nun, Sr. Manager, Cell and Gene Therapy R&D
Lonza
お申し込み(無料・登録制)
本ウェビナーは Cell & Gene Therapy Asia Digital Week での1セッションとなり、下記リンク先よりお申し込みが必要です。
本プレゼンテーションの言語は英語になります。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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Lonza Pharma & Biotech | ロンザ株式会社 受託製造開発部
Tel: 03-6264-7630(代表)
Email: pharma-biotech-jp@lonza.com
Web: Pharma.lonza.com