欧州および米国における戦略的投資により、Vetterのグローバルな存在感を強化
● ドイツ製造拠点の建設許可申請を提出
● 2026年第2四半期に建設開始、2031年に操業準備完了予定
● 米国および欧州における拠点拡張は、15億ユーロ投資計画の一環
ドイツ・ラベンスバーグ―2026年1月29日: 注射製剤製造において世界有数の医薬品サービスプロバイダーであるVetterは、最先端の製造施設をドイツ南西部のザールラント州に建設する計画を明らかにしました。今回の戦略的投資は、Vetterの長期的なグローバル成長戦略における重要な節目となります。建設開始は2026年第2四半期の予定であり、新たな商業製造施設の第1期工事には約4億8,000万ユーロが計上されています。操業開始は2031年を予定しています。
医薬品開発製造受託機関(CDMO)であるVetterは2024年末、ザールルイ市に約95エーカーの工業用地を取得しました。本立地は、戦略的投資上の検討を慎重に行った結果として、また地理的に大きな利点があることから選定されました。Vetterは長期的に最大2,000人分の雇用創出を見込んでいます。欧州委員会は、この大規模プロジェクトに対する4,700万ユーロの国家援助を承認しました。
「ドイツ国内に新たな製造施設を建設することによって、当社は持続的な成長への道を歩み続けます。長期的な成功は、安定と拡張の適正なバランスを取ることによってもたらされます」とアドバイザリー・ボードの会長で経営者一族のひとりである、Udo J. Vetter名誉評議員は述べています。「ラベンスバーグの本社から車でわずか5時間の距離にあるザールラント州への投資は、ドイツ経済に対する当社の関与を深めるとともに、グローバル医薬品市場における戦略的パートナーとしての当社の取組みを再確認するものです。」
平行して、Vetterはこのほど米国イリノイ州デスプレーンズで新たな治験薬製造拠点の建設を開始しました。この新たな無菌製造施設は、初期の臨床開発段階で高品質なサービスと医薬品を提供するというVetterの取組みを強調するものです。
75年以上にわたり、Vetterは品質、革新性、責任を理念として無菌医薬品の製造に取り組み、世界中の患者さんの生活を改善してきました。増大する顧客需要および高まる市場要件に対応するため、Vetterはドイツ、オーストリア、米国の既存拠点に対する投資を行っています。今回新たに計画された商業製造拠点が加わることで、Vetterの製造能力は大幅に強化されます。
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- 【プレスリリース】医薬品サービスプロバイダーであるVetter Pharma、ドイツに新たな製造拠点を建設予定
企業情報
Vetter
- 住所Schützenstrasse 87, Ravensburg, Germany
- TEL07044553897
- URLhttps://www.vetter-pharma.com/ja/cdmo
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