Boehringer Ingelheim社とVeeva Systems【NYSE:VEEV】(以下 Veeva)は、Boehringer Ingelheim社が画期的な治療を迅速に提供できるよう、エンドツーエンドのプロセスとシームレスな情報共有を推進するために、Veeva Development Cloudを採用したことを発表しました。
【掲題リリース概要】
◉ Boehringer Ingelheim社は、Veeva Development Cloudを活用して、新薬開発を迅速化するためのアジャイルなコラボレーションの実現に向けてコネクテッドテクノロジー環境の構築を目指します。
◉ Boehringer Ingelheim社のグローバル臨床開発/クリニカルオペレーション担当シニアバイスプレジデント、Uli Brödl氏のコメント(抜粋):Veeva Development Cloudにより、さまざまな部門のチームが協業を強化し、データや知見を活用し合いながら、業務のやり方を改善できるようになるでしょう。
◉ BI社のシニアバイスプレジデント兼IT・医薬開発本部長、Thomas Reith氏のコメント(抜粋):Veevaの次世代クリニカルデータマネジメント/オペレーションアプリケーションを薬事業務と品質業務で利用することにより、部門の枠を超えた継続的な改善が可能になるでしょう。
Veeva Development Cloudの詳細は、下記「リリース情報を見る」よりご確認ください。
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- Veeva Japan株式会社
- Boehringer Ingelheim社がVeeva Development Cloudを全世界で採用。
企業情報
Veeva Japan株式会社
- 住所東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー 5階
- TEL03-6721-9800 / FAX 03-3449-7800
- URLhttps://www.veeva.com/jp/
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