開催日 | 2025年3月5日(水) |
---|---|
開催地 | Web |
治験業務を取り巻く環境は、透明性の向上と効率化がますます求められています。
本ウェビナーでは、アガサのeTMF(電子治験マスターファイル)を活用し、治験業務における透明性と効率性を両立する方法を解説します。
具体的には以下の課題にフォーカスし、実践的な解決策をデモンストレーションを交えながらご紹介します。
■査察対応力(Inspection Readiness)の向上:必要な情報を迅速かつ正確に提供し、査察時の負担を軽減。
■GxP対象文書の電磁化:ペーパーレス化を通じて文書管理を効率化し、業務の生産性を向上。
■ステークホルダー間のセキュアな文書授受:安全でスムーズな情報共有を実現。
■メトリクス評価の活用:情報を可視化、それに基づいた意思決定をサポート。
治験関連業務の課題を抱える皆さまに向けた内容となっており、業務の改善に役立つ具体的な事例や導入のメリットについてもご紹介します。
【開催概要】
・開催日程:3月5日(水)14:00~14:50
・申込締切:3月4日(火)16:00
・参 加 費 :無料
・内 容:
第一部:14:00~14:20
「eTMFでメトリクスを活用した効率的治験管理」
アガサ株式会社 セールス&マーケティング部 ライフサイエンスグループ
第二部:14:20~14:40
「Agathaソリューション紹介及びデモンストレーション」
アガサ株式会社 セールス&マーケティング部 ライフサイエンスグループ
第三部:14:40~14:50
「Q&Aセッション」
※Webinar開催時間中に質問を募集予定です。