株式会社情報機構

フロー/マイクロ合成技術の基礎およびフロー/マイクロリアクターの活用

2026/04/16

開催日 2026年6月25日(木)
開催地 Web

フロー/マイクロ合成技術の基礎およびフロー/マイクロリアクターの活用
~合成実験の装置選定、実験データ取得、トラブル事例、各種合成反応、スケールアップ等~


講師:元・和歌山県工業技術センター 森 一 氏


<日時>
2026年6月25日(木) 13:00-17:00

<形式>
Zoomを用いたオンラインセミナー


*受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。

■講座のポイント
フロー/マイクロリアクターを活用した合成反応プロセス開発が進んでいる。本講座では、フロー合成実験をこれから始める方、もしくは少し取り組み始めている方を対象に、フロー/マイクロリアクターの基礎知識、実験装置の実際、トラブル対応例等について紹介したい。またフロー合成の各種反応への適応事例や条件最適化事例を紹介するとともに、工業スケールへのスケールアップの際の留意点等についても言及したい。

■受講後、習得できること
・フロー/マイクロリアクターを活用した反応の基礎知識(メリット/デメリット)
・使用装置と実験手順の概要、トラブルシューティング
・フロー/マイクロリアクターでの流れの特徴とその制御
・フロー/マイクロリアクターを活用した合成反応例
・スケールアップ時の留意点

■受講対象
・フロー/マイクロリアクターを利用した反応がどんなものかを知りたい方
・これからフロー/マイクロリアクターを利用した有機合成を始めたい方
・化学プロセスの開発に携わっている方

■講演プログラム
1.フロー/マイクロリアクターによる合成技術の概要

 1-1.フロー/マイクロリアクターの特徴
 1-2.フロー/マイクロリアクターのメリット・デメリット
 1-3.反応系による適応性の分類

2.フロー/マイクロリアクターを利用した合成実験の実際
 2-1.実験室で使用する装置類
 2-2.各種実験データの取得(混合効率、圧力損失など)
 2-3.合成反応実施の実際
 2-4.トラブルシューティング

3.フロー/マイクロリアクターでの流れ
 3-1.特徴的な流れ
 3-2.スラグ流の形成と制御
 3-3.その他の流れ

4.フロー/マイクロリアクターを活用した合成反応
 4-1.金属触媒反応(短寿命活性種の制御)
 4-2.2相系反応(混合効率の向上)
 4-3.光反応(選択的合成と反応条件最適化)
 4-4.その他反応系(酵素反応)

5.ラボレベルからのスケールアップ
 5-1.反応タイプによる分類
 5-2.反応熱による分類
 5-3.スケールアップ時の指標
 5-4.スケールアップ例

企業情報

株式会社情報機構

  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
  • URLhttps://johokiko.co.jp/

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