株式会社技術情報協会

他社の用途発明、数値限定発明、パラメータ発明への対抗策

2026/02/19

開催日 2026年3月4日(水)
開催地 Web

<セミナー No.603501(Live配信)>
<セミナー No.603553(アーカイブ配信)>


他社の用途発明、数値限定発明、パラメータ発明への対抗策


受講形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】いずれかのみ
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■Live配信:2026年3月4日(水)10:30~16:00
■アーカイブ配信:2026年3月13日(水)まで申込み受付
         (視聴期間:3月13日~3月14日)
■講師
Rita特許事務所 所長 弁理士 野中 剛氏
■聴講料
1名につき55,000円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
 → https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
・複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
■配布資料について
Live配信の開催前日(アーカイブ配信の場合は配信開始日)までにお送りいたします。

プログラム

【講座主旨】
 公知の物質や材料等と区別が難しいこともあり、用途発明・数値限定発明・パラメータ発明で他社が特許を取得し た場合には、通常の発明で他社が特許を取得した場合と比べて、自社製品が他社の特許発明の技術的範囲に属するか否か、均等 侵害に該当するか否か、他社の特許権を無効に出来るか否かの判断が難しいことがあります。このため、知識も経験も乏しい中 で、知的財産権に関するリスクを完全に除去することは、非常に難しいと言えるでしょう。でも、リスクの所在を把握し、説明 出来る状態にすることは可能なはず。本セミナーでは、特許制度の基本(全体像、権利取得までの流れ、取得した権利で攻める 方法、他人から攻められた時 の対処法など)の説明し、その上で、事例紹介やケーススタディをやりながら、用途発明などの特 許への対抗策を紹介したいと考えています。

【講座内容】

1.他社の用途発明・数値限定発明・パラメータ発明への対抗策(前編)
  1.1 用途発明とは
  1.2 数値限定発明とは
  1.3 パラメータ発明とは
  1.4 普通の発明との違い
  1.5 用途発明・数値限定発明・パラメータ発明を分かっていないと危険なこと
  1.6 リスクの見える化が効果的

2.知的財産権制度の全体像

3.押さえておくべき特許知識(1)~権利を取得するまで~

4.審査基準紹介
  4.1 用途発明・数値限定発明・パラメータ発明の記載要件に関する審査基準
  4.2 用途発明・数値限定発明・パラメータ発明の新規性・進歩性に関する審査基準

5.押さえておくべき特許知識(2) ~他人に権利行使する場合~

6.押さえておくべき特許知識(3) ~他人から権利行使された場合~

7.事例紹介、ケーススタディ
  7.1 技術的範囲に属するのか?
  7.2 均等侵害は成立するか?
  7.3 無効に出来るか?
  7.4 先使用権は成立するか?

8.他社の用途発明・数値限定発明・パラメータ発明への対抗策(後編)
  8.1 他社の用途発明などに遭遇した時の安全プロトコル
  8.2 対抗策 徹底的に争う
  8.3 権利行使する相手側も簡単じゃない
  8.4 対抗策 自社の特許出願で他社の権利化を阻止する(その1)
  8.5 対抗策 自社の特許出願で他社の権利化を阻止する(その2)
  8.6 自社が負けないために知財関連で何をすればいいの?
  8.7 自社製品を理解する
  8.8 特許文献の読み方、理解の仕方
  8.9 先行特許の侵害を回避する仕様で商品づくり
  8.10 先行特許が権利化されるのを阻止する
  8.11 権利化された先行特許を無効にする
  8.12 先行特許のライセンス供与を受ける
  8.13 武器(知的財産権)を保有する
  8.14 これらを実行するためには知的財産制度の理解が必要
  8.15 回避出来ない、無効に出来ない、ライセンス供与も受けられない、武器も無い場合
  8.16 知的財産権も重要だが、魅力的な商品・サービスが重要
  8.17 変化の激しい時代で生き残るために
  8.18 バランスが重要
  8.19 知財部の立場で考えること
  8.20 報告の仕方の工夫(上司、他部署にダメ出しされない工夫)
  8.21 経営者の立場で考えること

9.その他
  9.1 法律と技術と市場の理解
  9.2 経営者が知財を理解する
  9.3 信頼出来る弁護士・弁理士の選定
  9.4 外部発信対応
  9.5 外国へ進出する場合はもっと注意が必要

【質疑応答】

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