株式会社技術情報協会

有用物質生産のための微生物培養プロセス最適化と省エネ低コスト化

2022/12/03

開催日 2023年2月10日(金)
開催地 Web

<セミナー No.303112>

有用物質生産のための
微生物培養プロセス最適化と省エネ低コスト化


☆培養操作の基礎からプロセス設計・スケールアップまでを、理論と経験を交えて学ベる!
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■講師 
【第1部】北見工業大学 工学部 教授 小西 正朗 氏 
【第2部】帝京科学大学 生命環境学部バイオサイエンス学科 教授 松岡 浩 氏 
【第3部】東洋大学 理工学部応用化学科 名誉教授 川瀬 義矩 氏 
■聴講料
1名につき60,500円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
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・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
 セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
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・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
  複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
 万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

プログラム 
(10:00~12:00)
【第1部】微生物の培養における操作・培地の最適化のポイント
北見工業大学 工学部 教授 小西 正朗 氏 

【講座内容】
1.培養の形態
1.1 固体培養
1.2 液体培地
(1)試験管もしくはフラスコによる液体培養
(2)通気攪拌槽による液体培養
(3)ディープウェル・マイクロプレート培養
(4) 次世代多検体培養
2.培地成分の理解
2.1 培地成分による区分
2.2 主要構成元素による成分の区分
2.2.1 炭素源
2.2.2 窒素源
2.2.3 リン源
2.2.4 硫黄源
2.2.5 金属
2.2.6 アミノ酸・核酸
2.2.7 ビタミン
2.3 その他の成分
2.3.1 pH調整剤
2.3.2 消泡剤
2.3.3 エキス類
2.3.4 水
3.培地の設計
3.1 文献による予備調査
3.2 基礎データ収集と実験デザイン
3.3 機械学習の利用
3.4 ラボオートメーションの活用
【質疑応答】
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(12:45~14:45)
【第2部】微生物培養のためのバイオリアクターの種類と用途・選定
帝京科学大学 生命環境学部バイオサイエンス学科 教授 工学博士 松岡 浩 氏 

【講座主旨】
培養生産においては、微生物細胞の増殖や目的代謝物の生産の特性にあわせたバイオリアクターを選定する必要があります。本講演においては、培養操作・培養槽形状・培養方法の違いによりバイオリアクターを分類し、バイオリアクターの選定における基礎知識を提供します。

【講座内容】
1.培養操作の違いによるバイオリアクター
1.1 回分培養
1.1.1 回分培養とは
1.1.2 反復回分培養
1.1.3 流加培養
1.1.4 流加培養における流加方式
1.1.5 ろ過培養/透析培養/抽出培養
1.2 連続培養
1.2.1 連続培養とは
1.2.2 ケモスタット
1.2.3 細胞循環を伴う培養
1.2.4 灌流培養
2.培養槽形状の違いによるバイオリアクター
2.1 通気撹拌槽
2.2 流動層型培養槽
2.3 気泡塔型培養槽
2.4 充填層型培養槽
3.培養方法の違いによるバイオリアクター 
3.1 懸濁培養
3.2 固定化培養 
【質疑応答】
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(15:00~17:00)
【第3部】微生物培養のスケールアップの進め方と実生産の省エネ低コスト化
東洋大学 理工学部応用化学科 名誉教授 川瀬 義矩 氏 

【講座主旨】
バイオリアクターのスケールアップの考え方と計算について、撹拌槽バイオリアクターと気泡塔/エアリフトバイオリアクターの具体例を示しながら解りやすく解説します。バイオプロセスの強化の観点から省エネルギーと低コスト化について解説致します。

【講座内容】
1.バイオリアクターの設計とスケールアップの考え方
1.1 幾何学的相似
1.2 スケールアップのパラメーター
1.3 撹拌槽バイオリアクターのスケールアップ計算
1.4 気泡塔/エアリフトバイオリアクターのスケールアップ計算
1.5 流動解析
2.バイオプロセスの強化
2.1 省エネルギー 
2.2 低コスト化
2.3 バイオプロセスの最適化
【質疑応答】

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