開催日 | 2019年5月28日(火) |
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開催地 | Web |
HPAPIおよび細胞毒性物質の製造開発におけるワンストップサービスの利点
概要
高薬理活性物質(HAPPI)の医薬品開発と商業化は非常に困難な挑戦です。原薬および製剤の製造開発は各々で複雑なプロジェクト計画と管理が必要ですが、加えて両方の緊密な連携をとる事が不可欠です。それには多大な労力を必要し、特に不測の事態では費用の増大やスケジュールの遅れなどのリスクも考えられます。
本プレゼンテーションでは、治験から上市までの期間を短縮するための最善の方策と要件について新たな提案をさせて頂きます。
- HPAPI原薬の開発、迅速なスケールアップおよび商用生産
- 粒子エンジニアリングと製剤のための統合された封じ込め要件
- 完全に統合されたサービスの医薬品開発と上市の成長戦略に与えるインパクト
日時
第1回: 2019年5月28日(火)10:00 - 11:00 am
第2回: 2019年5月28日(火)5:00 - 6:00 pm
同じ内容で1日に2回実施致します。ご都合の宜しい会にご参加ください。
お申込み
ご参加には事前申し込みが必要です。下記の”セミナーホームページを見る” から、リンク先のPharmaceutical Technology社の専用ページよりお申込みください。
*本ウェビナーの言語は英語ですが、日本からのお客様向けに、日本語スライド・字幕をご用意しております。