大手グローバル製薬企業20社のうち6社がVeeva Vault QMSで標準化

大手グローバル製薬企業20社のうち6社がVeeva Systems【NYSE:VEEV】(以下 Veeva)をパートナーに選び、Veeva Vault QMSで標準化して社内全体の効率と可視性を向上させています。また、175社を超えるバイオ医薬品企業、受託製造業者、ジェネリック医薬品企業、医療機器企業を含め、Vault QMSを導入して品質プロセスのスリム化と自動化を進める企業が増え続けています。 


【掲題リリース概要】

◉　175社を超える企業がVault QMSを導入してエンドツーエンドの品質プロセスをスリム化。
◉　Gilead Sciences社の品質ポリシーおよびシステム担当シニアディレクター、Nicolás Maldonado氏のコメント（抜粋）：Veeva Vault QMSの導入により、社内の複数の戦略的事業にわたって品質プロセスのスリム化、整合、自動化が実現されるものと大いに期待しています。
◉　Vault Quality担当ヴァイスプレジデントであるMike Jovanisのコメント（抜粋）：Veevaは、製品の開発と製造面全体にわたって、お客様にフォーカスしたイノベーションに力を注いでおり、今後もこの取り組みを続けてまいります。
◉　この1年間に導入されたVault QMSの主な新機能
　♦︎　Vault QMSとVeeva Vault Registrationsとのシームレスな連携により、市販後の変更管理におけるサイクルタイムを短縮し透明性を向上
　♦︎　FMEA手法によるリスクの積極的な特定と軽減の支援など、品質リスクマネジメント（QRM）機能の強化
　♦︎　​​​​​​​​​​​​​​CMOやサプライヤーなどの外部の監査対象者が、システム内で監査所見に直接対応できるようプロセスを完全自動化

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