開催日 | 2021年5月17日(月) |
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開催地 | Web |
Lonzaバーチャルワークショップ
バイオ医薬品の開発における リスクコントロール
Avoid and mitigate risk of failure or significant delay when developing biotherapeutics
薬剤またはワクチン候補を後期ディスカバリーから臨床に進めることは、医薬品開発における最も重要なステップの1つです。多くの場合、タイムラインおよびコストのプレッシャーのもと、科学的にもビジネスにおいても長期的に影響を及ぼしうる重要な決断を下さなければならない段階です。
Lonzaのタンパク質設計と最適化のサービスは、製造開発におけるリスクを特定・緩和し、効率的に治療用タンパク質の品質と安全性を向上させるのにお役立て頂けます。これらの開発初期段階において、見識のある専門家にお訪ね頂くことがとても重要です。
現在、お客様のプロジェクトに関する個別のご相談をお受けしております。
リードのリスク低減
・アセスメント
・製造性スクリーニング タンパク質工学 ヒト化
望ましくない免疫応答の防止
・脱免疫
・免疫原性
御社のin vitroおよび前臨床試験のための材料の生成
・非GMPタンパク質の発現と供給
・ 6週間以内に2gまでの抗体供給を保証
INDに関する規制ガイダンスの遵守
・in-silicoおよびin-vitro免疫原性/免疫毒性評価
本ワークショップ(個別面談)の言語は英語になりますが、日本オフィスよりスタッフが同席させて頂きます。
場所 : オンライン
日時 : 2021年5月17日(月) - 21日(金)
エキスパート:
Yvette Stallwood, PhD/Head Cambridge Site and Applied Protein Services
Noel Smith, PhD/Head Immunology Applied Protein Services
セミナーパンフレットより詳細をご確認頂けます。
お申込み、お問い合わせは下記までお願い致します。
ご連絡お待ち申し上げております。
電子メール: pharma-biotech-apac@lonza.com
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Lonza Pharma & Biotech | ロンザ株式会社 受託製造開発部
Tel: 03-6264-7630(代表)
Email: pharma-biotech-jp@lonza.com
Web: Pharma.lonza.com