開催日 | 2021年11月19日(金) |
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開催地 | Web |
今後主流となる連続プロセスへの移行で、低pHによるウイルスの不活化は一つのホットトピックです。さまざまな留意点を含めたプロセスの詳細設計からバリデーションまで豊富な経験を基にご紹介します。
タイトル:連続処理のためのインラインウイルス不活化:プロセススケール導入時の考慮点
日付:11月19日 (金) 午前1時(日本時間)
ライブ配信は事前に視聴登録して頂くことで後日オンデマンドでの視聴が可能です。
<主な内容>
◆ 2つの異なるトレーサー分子を使用した滞留時間分布(RTD);重要なチャンバー設計パラメーター
◆ バッチ処理との同等性とバリデーション戦略
◆ どのようなシステム設計と制御の考慮事項が、堅牢なプロセス規模の運用につながるか
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