株式会社情報機構

日本と海外における食品接触材・包装材料の規制 -その内容と求められる対応-

2025/12/22

開催日 2026年3月24日(火)
開催地 Web

講師
ユーロフィン・プロダクト・テスティング株式会社 代表取締役 金子 貴義 氏  

講師紹介
環境計量事業にて環境負荷物質(有害化学物質)の調査、分析ならびに分析技術の開発等を行った後、2015年よりユーロフィン製品・材料分析事業において、ISO17025認定試験所の技術管理者、品質管理者を歴任、食品衛生法登録検査機関の検査区分責任者、製品部門責任者、信頼性確保部門責任者を歴任。

■専門・得意分野
消費財及び食品・化粧品容器・包装に関する規制・関連法令およびそれらへの対応
化粧品・化学物質登録等に関わる各種安全性試験
化学物質の検査・分析・測定手法 <その他関連セミナー>
食品技術・フードテック 一覧はこちら  

日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年3月24日(火) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円

*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

■セミナーポイント
近年、食品包装材に関する規制状況は日本を含め世界各国でより厳しくなってきています。また、日本での少子化や世界経済の動向などにより市場としての海外の魅力は高くなっていますが、海外での法規制は、国や地域、使用する材質や材料によって異なり、それらに対応する必要が有ります。特に昨今急速に強化されてきているPFAS規制についての理解は必須となっています。
日本及び主要な海外の規制内容を把握し、必要な対応の一助となりましたら幸いです。

■受講対象 
・食品の輸出入を検討しているメーカー・商社のご担当者様
・国内外の規制に対応した包装材料を開発・検討されているメーカーご担当者様
・現に海外規制への適合を求められているメーカー・商社のご担当者様

■受講後、習得できること 
・包装材料を対象とした各国法規制の概要と要求される対応方法
・包装材料に使用される各製品が求められる適合確認の際に検討すべき対応方法
・法規制改正など最新動向の確認手段

セミナー内容
1 食品接触材料・食品包装に関する規制動向

2 日本国内における関係法令
 2.1 食品衛生法における食品接触材料規制概要
 2.2 食品衛生法での要求事項
 2.3 ポジティブリスト制度
 2.4 ポジティブリストへの対応
 2.5 食品衛生法に適合するための検査内容
 2.6 食品衛生法規制の改正動向

3 欧州(EU)における関係法令
 3.1 EU食品接触材料規則(枠組み規則(EC)1935/2004概要
 3.2 規則(EC)1935/2004要求事項
 3.3 プラスチック製食品接触材規則(EU規則 10/2011)
 3.4 再生プラスチック製食品接触材規則(EU規則 2022/1616)
 3.5 規則(EC)1935/2004及び関連規則に適合するための検査内容
 3.6 包装及び包装廃棄物規則(EU規則 2025/40)
 3.7 EU食品接触材料規制の改正動向

4 中国における関連法令
 4.1 国家標準GB4806.1概要
 4.2 GB4801.1要求事項
 4.3 GB4801.1及び関連規則に適合するための検査内容
 4.4 中国食品接触材料規則の改正動向
 
5 米国における関連法令
 5.1 米国FDA CFR title21概要
 5.2 FDA CFR title21要求事項
 5.3 FDA CFR title21に適合するための検査内容
 5.4 FDA CFR title21の改正動向
 
6 アジア諸国における要求事項
 タイ、 韓国、インド、インドネシア、シンガポール、台湾、ベトナム、マレーシア

7 まとめ

企業情報

株式会社情報機構

  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
  • URLhttps://johokiko.co.jp/

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