| 開催日 | 2026年4月28日(火) |
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| 開催地 | Web |
■開催日時
2026年04月28日(火) 13:00~16:00
■講師
プレモパートナー株式会社 代表取締役 桜井 公美 氏
【活動】
文部科学省 科学技術・学術審議会専門委員
東京都AMDAPカタライザー
【専門】
生体工学 医療機器マーケティング
■受講対象・レベル
対象者
• 医療機器スタートアップ経営者・CXO
• 事業開発担当者
• 研究者・医師で医療機器の事業化に関心のある方
• 大企業で新規事業を担当する方
レベル感
• 初級〜中級(医療機器の基礎知識はあるが、事業化・市場戦略は未経験の層)
• 実務レベルの思考プロセスを体系的に知りたい人向け
■必要な予備知識
• 医療機器の分類、薬事の流れ(クラス分類、承認・認証の違い)
• 臨床現場(医師・看護師・ME)の役割をなんとなく理解していること
■習得できる知識
• なぜM&Aが医療機器スタートアップの主要なExitなのか、構造的に理解できる
• 医師/病院/患者/ペイヤーがそれぞれ求める “価値” を分解して考えられる
• ニーズの正しい拾い方
• 市場アクセス(薬事・償還)がマーケティングと一体化している理由を理解できる
• M&Aで高く評価されるための事業ストーリーの作り方
■趣旨
日本の医療機器開発は、長年“シーズプッシュ型”の医工連携を中心に研究開発が進められてきました。しかし、その多くが実用化・事業化につながらず、世界で存在感を発揮できていません。最大の理由は、「誰に、どんな価値を提供し、それがどのようにお金を生むのか」という“市場の論理”が初期から組み込まれていないことにあります。
本講演では、医療機器スタートアップが生き残り、成長し、最終的に成果を出すために不可欠な 「Exitから逆算した価値づくり」 を体系的に整理します。
特に、
• なぜ医療機器スタートアップの王道ExitはM&Aなのか
• “誰のための価値なのか” を臨床・償還・現場運用の三軸で定義する技術
• ニーズドリブンで市場戦略を構築し、事業として成立させる方法
を、海外事例を含む豊富な実務経験をもとに解説します。
本講演の目的は、
“研究開発を前提に市場を探す”ではなく、“市場価値を前提に研究開発を設計する”
という発想転換を促し、事業として持続的に成長できる医療機器スタートアップ(新規事業)を増やすことです。
■プログラム
1.なぜ医療機器スタートアップの王道ExitはM&Aなのか
・ 国内外の市場構造、大企業の買収パターン、事例
・ M&Aを前提とした価値づくり(Technology vs. Clinical Value vs. Market Access)
2.“誰のための価値なのか” を定義する技術
・ 臨床ニーズの見極め方
・ Payer(支払い側)の視点:償還・費用対効果をどう織り込むか
・ 医療現場のオペレーション視点(本当に使われるか、Workflow適合性)
3.ニーズドリブン市場戦略のつくり方
・ 実際にあった成功事例
・ Buyer(買い手企業)が最も評価するポイント
・ 戦略ストーリーの作り方:規制、臨床、償還、商流、競合
・ “M&Aで高く買ってもらえる会社” の条件

