開催日 | 2022年11月9日(水) |
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開催地 | 神奈川県 |
ライカマイクロシステムズは、日本薬物動態学会 ランチョンセミナーに登壇します。
テーマは「創薬コンセプト証明と超解像イメージング技術の最新動向」
岡田康志先生をはじめ、武田薬品工業様にもご講演いただきます。ぜひ本セミナーで、超解像・共焦点イメージングのトレンドをご聴講ください!
■日本薬物動態学会第37回年会 横浜■
ランチョン セミナー 7
【日程】
2022年11月9日(水) 11:45~12:45
【場所】
パシフィコ横浜 会議センター 3F C会場
【演題・演者】
創薬コンセプト証明と超解像イメージング技術の最新動向
1)超解像・一分子顕微鏡技術を用いた細胞内分子動態の計測
演者:岡田 康志 先生
(理化学研究所 生命機能科学研究センター 細胞極性統御研究チーム/東京大学大学院 理学系研究科 物理学専攻 生物物理学分野・医学系研究科 分子細胞生物学専攻 細胞生物学分野)
2)超解像顕微鏡を用いた細胞内分布解析への期待と解析例
演者:中山 美有 様、後藤 昭彦 様
(武田薬品工業株式会社 リサーチ 薬物動態研究所)
3)バイオ医薬品の細胞内DDS研究のトレンドと、ライカ超解像共焦点顕微鏡STELLARISの観察事例
演者:波田野 俊之
(ライカマイクロシステムズ株式会社)
▼▼超解像共焦点顕微鏡STELLARIS▼▼
https://www.leica-microsystems.com/jp/製品紹介/共焦点顕微鏡