Veeva Japan株式会社
【有害事象を管理する最新のクラウドアプリケーション】Veeva Vault Safetyを北米で提供開始
登録日:2019/07/10
更新日:2019/07/11
Veeva Systems【NYSE:VEEV】(以下 Veeva)は、有害事象をリアルタイムに管理できる最新のクラウドアプリケーション、Veeva Vault Safetyを提供開始したことを発表しました。北米では既に、4社のアーリーアダプターが、Vault Safetyの導入を決定しています。
Catalyst Clinical Research社のCMOであるLisa Hornick氏は、次のようにコメントしています。「規制変更の度に安全性情報管理システムを更新し続けるのは大きな負担です。Veeva Vault Safetyは、最新のソリューションで安全性管理の負担を軽減してくれるため、コンプライアンスの向上とともに、パートナーとの連携を強化することができます。」
Vault Safetyのリアルタイムなレポート作成機能と双方向ダッシュボードにより、各症例のステータスを完全に可視化します。さらに、連携や統合が簡略化されるため、組織の内外を問わず、あらゆる関係者の間でデータをシームレスに共有できるようになります。
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