【座談会】データインテグリティ問題の本質と今後の展望を探る⑤(最終回)
データインテグリティ対応のための文化や体制づくり (1/3)
参加者:川北弘之氏(医薬品医療機器総合機構)、合津文雄氏(武田テバファーマ)、
佐々木聡氏(MSD)、蛭田修氏(Meiji Seika ファルマ)、的場文平氏(富田製薬)
司会:荻原健一氏(シー・キャスト)
※参加者の所属は2018年3月時点
2018年3月発行のPHARM TECH JAPAN臨時増刊号『実践!データインテグリティ対応』に掲載した座談会の模様を一部抜粋してご紹介いたします。●企業カルチャーが垣間見えるポイントとは【荻原】...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。
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