一般化学物質、農薬、食品添加物、その他の化学物質の変異原性(遺伝毒性)(QSAR含む) 調査、評価の受託
一般化学物質、農薬、食品添加物、その他の化学物質の変異原性(遺伝毒性)調査、評価をお受けしております
2021/04/26
1.PhiASの経験と実績
✅弊社はICH M7 等に特化した中立公平な国内唯一の専門受託機関です。
✅約30年に亘るGLP遺伝毒性試験や一般毒性試験、安全性(変異原性、毒性分野の領域)評価、GHS分類など知識技術・豊富な経験を有する専門家が多くの医薬品事業者のご担当者様を力強く支援しております。
✅事業者様へのICH M7対応は、約7年間行ってきた経験、実績を有します。
✅弊社の専門家は、すでに1,000物質以上、数百件の報告書納品の実績があります。
✅報告書は、すでに多数の国内申請、海外申請に使用されています。
2.一般化学物質、農薬、食品添加物、その他の化学物質の変異原性(遺伝毒性)(QSAR含む) 調査、評価の受託の概要
✅一般化学物質、農薬、食品添加物、容器包装材料成分等に関して変異原性(あるいは遺伝毒性)調査、評価を行います。
✅変異原性評価はQSAR (in silico) 予測も行っています。
✅化学物質の研究開発、製造、分析、管理等のお客様をサポートします。
✅アウトプットは和文、英文、他言語での作成が可能です。
✅料金、納期、具体的内容等については個別にお問い合わせください。
①QSAR(in silico)による変異原性(遺伝毒性)予測
2 種類 (知識・統計ベース) の in silico ツール*に調査対象化合物の構造molファイルあるいはSMILESを導入し、変異原性(Ames試験結果)を予測します。
*:MultiCASE社製CASE Ultraの最新versionを使用します。
②変異原性(遺伝毒性)既存情報調査
国内外の情報源(国際機関による評価文書、ファクトシート、データベース、レポート、文献検索、原著論文など)から網羅的に既存の変異原性(遺伝毒性)情報を収集、整理します。情報源は物質により異なりますが、通常40~50程度の情報源を確認します。
③変異原性(遺伝毒性)試験結果による変異原性(遺伝毒性)評価
上記① and/or ②から化学物質の変異原性(遺伝毒性)評価を実施します。
<公式HP>
https://phias-iyaku.business.site
<お問合せ先>
phiaskikuno@gmail.com
一般化学物質等の変異原性(遺伝毒性)調査、評価はPhiASに!