開催日 | 2025年4月3日(木) |
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開催地 | Web |
開催日時:4/3(木)11:00-12:00
フロー合成は従来のバッチ式合成と比較してコストの削減や安全性、品質の向上またバッチ式では
実現困難な反応や反応条件の検討時間を大幅に削減できるなど、近年注目を集めている合成手法です。
その一方で、反応の異常検知が難しく、圧力上昇やリークなどへの配慮、反応自体は短時間にも関わらず、
その定常状態の見極めに時間がかかり条件検討の効率が低下するなどバッチ合成とは異なるフロー合成特有の問題も生じています。
本セミナーではIn situ 分析装置であるReactIRのフロー合成への活用方法を中心に
Scale‑up Suiteへの応用など事例を交えご紹介させて頂きます。
プログラム
・フロー合成における課題とInline 分析装置の活用
・アプリケーション事例紹介
受講対象
・フロー合成に興味のある方
・現在フロー合成を検討中の方
・PATツールに興味がある方
このオンラインセミナーで得られるベネフィット
・フロー合成におけるインライン分析装置の活用情報
・PATツールのトレンドを取得
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利用システム:Microsoft Teams
Microsoft Teamsはアプリケーションのインストール不要なWeb版がございます。
詳細情報は弊社ホームページをご覧ください。
※同業他社様および研究開発の業務に携わらない方のご参加はご遠慮いただく場合がございます。
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