開催日 | 2024年7月30日(火) |
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開催地 | Web |
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【 Webセミナーご案内 】
NGS解析のDNA/RNAライブラリ調製はここがポイント!
~目的に合ったサンプル調製法の選び方~
核酸抽出法、NGSライブラリ調製法など
目的に合ったサンプル調製法を選べていますか?
生体からのDNA/RNAサンプルの調製/精製の方法について
現在利用可能なさまざまな技術について概説します。
ぜひご参加ください!
▼▼Webセミナー詳細はこちら▼▼
https://event.webcasts.com/starthere.jsp?ei=1678208&tp_key=87886fb1ab&sti=ptj-ad
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ゲノム・トランスクリプトーム解析成功のキーは
DNA/RNAサンプル調製であることは疑いありません。
品質の低いサンプルからは、どんなに丁寧かつ最良のライブラリ調製、
シーケンシング、バイオインフォマティックス解析を行っても
真に求める結果は得難いとされています。
また、日々サンプルが増加する現代のNGSワークフローにおいて
「目的にあった効率的なサンプル調製方法を選び」かつ
「ハイスループット処理方法を構築する」ことは避けられない課題の一つです。
本セミナーでは、生体からのDNA/RNAサンプルの調製/精製の方法について
歴史的な経緯から簡単に振り返つつ
現在利用可能なさまざまな技術について概説します。
さらに当社が提供するSPRI磁性ビーズ法のメリットの一つである
「DNAサイズセレクション」についても解説いたします。
ハイスループット処理が可能なSPRI磁性ビーズ法は
NGSワークフロー改善において知っておくべき手法の一つです。
当社自動分注ワークステーションBiomek i-Seriesを使用した
DNA/RNA抽出にとどまらずNGSライブラリ調製の
ハイスループット自動化について実例を紹介いたします。
ぜひ、ご参加ください!
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Webセミナー 詳細
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演題:
NGS解析のDNA/RNAライブラリ調製はここがポイント!
~目的に合ったサンプル調製法の選び方~
日時:
2024年 7月30日(火) 13:30~14:00
▼▼▼ 視聴登録はこちら ▼▼▼
https://event.webcasts.com/starthere.jsp?ei=1678208&tp_key=87886fb1ab&sti=ptj-ad
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SPRI磁性ビーズ
核酸抽出・精製試薬
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SPRI技術は、DNA/RNAを磁性ビーズにサイズ選択的かつ
可逆的に結合させる優れた手法です。
ベックマン・コールターの核酸抽出・精製試薬は
SPRI技術を採用しており
より高純度にDNA/RNAサンプルを取得かつ
正確で信頼性の高いゲノム解析結果が得られます。
特長:
■より高純度・高品質なDNA/RNA抽出
■正確で信頼性の高いゲノム解析結果を取得
■細胞、組織、血液、そして取り扱いの難しい
FFPE(ホルマリン固定パラフィン包埋)組織サンプルからの核酸抽出に最適
SPRI磁性ビーズ式核酸抽出・精製試薬
▼▼▼ 製品詳細はこちらから ▼▼▼
https://www.beckman.jp/reagents/genomic?utm_medium=digital-advertising&utm_source=pharmatec&utm_campaign=202407-mtjp-geno-wbn-ngs&utm_content=geno_leadgen_top&utm_term=ad
Webセミナーに関する詳しい情報は、下記「セミナーホームページを見る」をクリックしてご覧ください。