| 開催日 | 2026年7月15日(水) |
|---|---|
| 開催地 | Web |
近年、機能性表示食品を含む健康食品市場は拡大を続けています。一方で、健康被害事例の発生や製品品質への社会的関心の高まりを受け、安全性および品質確保の重要性はこれまで以上に高まっています。
こうした背景のもと、食品表示基準の改正により、サプリメント形状の機能性表示食品については2026年9月1日からGMP基準遵守が義務化されます。対象事業者には、制度への理解に加え、製造管理・品質管理体制の整備が求められています。
本Webinarでは、「機能性表示食品GMP ~2026年9月1日からのGMP基準遵守義務化について~」をテーマに、特定非営利活動法人 医薬品・食品品質保証支援センター(NPO-QAセンター) 理事・事務局長 高平 正行 氏を講師に迎え、制度改正の背景から実務対応まで分かりやすく解説いただきます。
具体的には、
・なぜ機能性表示食品にGMPが求められるのか
・2026年9月から求められる対応とは
・出荷管理、バリデーション、逸脱管理、変更管理などの要求事項
・医薬品GMPとの関連・相違点
・実務上の重要管理ポイント
について、解説いただきます。
機能性表示食品GMPへの対応を進める品質保証(QA)・品質管理(QC)部門の方、製造管理・品質管理体制の整備を担当される方、製造販売事業者および受託製造事業者の皆様は、ぜひこの機会にご参加ください。
なお、本Webinarは株式会社日立システムズとの共催にて開催いたします。
【開催概要】
・開催日程:7月15日(水)14:00~15:30
・申込締切:7月14日(火)16:00
・参 加 費 :無料
・内 容:
ご挨拶:14:00~14:05
アガサ株式会社
第一部:14:05~15:00
「機能性表示食品GMP
~2026年9月1日からのGMP基準遵守義務化について~」
NPO-QAセンター
高平 正行 氏
【講演要旨】
機能性表示食品を含む、いわゆる「健康食品」(錠剤・カプセル状等の濃縮形態食品)は、従来、医薬品のような法的GMP規制の対象ではなく、品質管理は事業者の自主性に委ねられていた。しかし、医薬品類似の外観や成分均質性への懸念、多様化する原材料・製品形態に伴う健康被害リスクの高まりから、安全性確認と製造・品質管理の強化が求められるようになった。
厚生労働省は2005年通知により、「錠剤、カプセル状等食品の適正な製造に係る基本的考え方」を示し、GMPに基づく自主的な品質管理を推進してきた。その後、2020年の指定成分等含有食品制度では、「出荷管理」「バリデーション」「逸脱・変更管理」「品質情報管理」など、医薬品GMPに準拠した管理要求が導入され、健康食品分野でもより高度なGMP対応が求められている。
さらに、食品表示基準改正により、2025年4月から機能性表示食品の安全性確認が厳格化され、2026年9月1日からサプリメント形状の機能性表示食品についてGMP基準遵守が義務化される。本講演では、健康食品GMP導入の背景、医薬品GMPとの関連・相違点を整理するとともに、実務上の重要管理ポイントと留意事項について解説する。
第二部:15:00~15:10
「クラウドサービスにおけるCSV活動支援サービスご紹介」
株式会社日立システムズ様
第三部:15:10~15:15
「Agathaご紹介」
アガサ株式会社
第四部:15:15~15:30
Q&Aセッション
※Webinar開催時間中に質問を募集予定です。

