ロンザ株式会社 受託製造開発事業部

高薬理活性医薬品の開発と製造 -原薬製造から粒子エンジニアリングおよび液体/ソフトゲル技術による低投与量製剤化まで-

2018/04/05

開催日 2018年4月19日(木)
開催地 東京都

高薬理活性医薬品の需要は、抗がん剤、循環器系、中枢神経系等の治療領域で急速に成長しています。高薬理活性医薬品の開発は、規制の厳しい安全性と取り扱い手順、特殊な設備が求められます。このセミナーでは、高薬理活性または低用量原薬の粒子径デザイン(ジェットミル式粉砕、スプレードライ法)と処方設計(液体・半固体充填ソフト/ハードカプセル化)についてご紹介します。

日時: 4月19日(木) 1:00 pm – 1:30 pm
会場: 東京ビッグサイト ICSE Japan 2018会場内 | C Room
演者: David Lyon, PhD, Director of Research, Lonza Bend

*本プレゼンテーションの言語は英語になります。
*本プレゼンテーションはCPhI Japan 2018 国際医薬品原料・中間体展の入場券をお持ちの方であれば、どなたでも入場可能です。
入場券をお持ちでない方は、お気軽にお問合せください。

ロンザジャパン株式会社 受託製造開発事業部
Email: pharma-biotech-jp@lonza.com

企業情報

ロンザ株式会社 受託製造開発事業部

  • 住所東京都中央区日本橋2-1-14 日本橋加藤ビルディング 9階
  • TEL03-6264-7630(代表)
  • URLhttps://www.lonza.co.jp/

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