糖鎖修飾タンパク質の特性解析(LC-TOFMS)

【カネカグループの受託分析サービス】糖鎖修飾タンパク質の特性解析(LC-TOFMS)

2022/10/06

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LC-TOFMS(液体クロマトグラフ飛行時間型質量分析)法は、
タンパク 質の特性解析(分子量分析、ペプチドマップ、 糖鎖分析など) に有用です。
ここでは、LC-TOFMS 法による IgG 抗体の糖鎖(グリコフォーム・ 糖鎖付加位置)の事例をご紹介します。

■分析試料 IgG抗体

■分析方法 LC-TOFMS法  

■分析結果
・グリコフォーム(糖鎖部分が異なるタンパク質)解析
分子量の分析により、糖タンパク質のグリコフォームを推定することができます。
IgG抗体をLC-TOFMS測定し、5種のグリコフォームがあることがわかりました。


糖鎖結合位置解析
IgG抗体を酵素処理により断片化し、LC-TOFMS測定しました。
測定結果について、専用のソフトウェアで解析した結果、
アミノ酸配列EEQFNSTFRのペプチド断片のアスパラギンに
N結合型糖鎖(G0F,G1F,G2F)が付加していることが分かりました。

*詳細はPDF資料をご覧ください。


LC-TOFMS法により、バイオ医薬品など、糖鎖修飾タンパク質の分子量、
グリコフォームや糖鎖結合位置を確認できます。
これらの特性を迅速・正確に分析することにより、
バイオ医薬品の開発・品質確認を効率的に進めることができます。

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