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示差熱熱重量同時測定装置(TG/DTA) 「STA7000シリーズ」

ベースライン安定性が極限まで向上

2018/04/04

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示差熱熱重量同時測定装置(TG/DTA)の最新シリーズです。
高感度で定評のあった水平差動天秤方式がデジタル制御され、ベースライン安定性が極限まで向上しました。µgオーダーの変化を確実に検出するTG/DTAです。
特に高分子材料や無機材料、医薬品分野における微量試料の酸化、分解、耐熱性の評価、水分量や灰分の定量や反応速度の分析に威力を発揮します。

【特 長】
■安定性の向上とノイズレベルの低減を実現
新開発の“デジタル水平差動方式”により、ベースライン安定性の大幅な向上とノイズレベルの低減を実現しました。従来の“アナログ”から”デジタル”信号処理に切り換え、装置固有の特性を自動補正し、常に安定したデータを得られます。

■温度追従性と加熱冷却速度がアップ
新温度制御機能と新冷却方式“フロント・ストリーム機構”、低熱容量ファーナスにより、温度追従性の向上と加熱冷却速度の高速化を実現しました。

■オートサンプラ
オプションで新型オートサンプラとマスフローコントローラの追加が可能です。新型オートサンプラでは、最大50個までのサンプルの自動測定に対応します。

■「Real View TG/DTA」試料観察オプション
STA7200RVは、1000℃までのリアルビュー測定(試料観察測定)に対応しております。RV-3TG試料観察オプションは、オートサンプラと連動、自動測定も可能です。
また、高解像度カメラを搭載、測定の画面範囲を指定する事で拡大した画像でデータ取得、より微小な変化を捉える事ができます。
さらに測長マーカーを使用する事で寸法変化を明確に捉える事ができます。

■ビューポート(試料観察窓)を搭載する加熱炉を新たに開発*
日立ハイテクサイエンス独自の技術であるCAE解析による加熱炉構造の最適化により、1000℃までの試料観察とDTAベースライン安定性の向上を両立させました。
* 特許登録番号:第6061836号 意匠登録番号:第1513815号

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