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【メルク海外ウェビナー】完全なChemically Definedの細胞株開発がもたらす規制対応と医薬品品質保証への影響

2021/11/17

開催日 2021年12月7日(火)
開催地 Web

日時: 2021年12月7日 (火曜日)
時間: 15:00 (日本標準時)
所要時間: 1 時間

タイトル
完全なChemically Definedの細胞株開発がもたらす規制対応と医薬品品質保証への影響


本ウェビナーで学べるポイント バイオ医薬品アップストリーム、特にクローニング工程に関するリスクベースドアプローチ 最終製品の品質を保証するために、初期の細胞株開発が後続のバイオプロセスにどのように関連しているか 完全なChemically Definedの細胞株開発プロセスの利点 バイオ医薬品製造用細胞株や培養条件の適切な選択、および新製品Cellvento® 4CHO-C Cloning Mediumを使用したChemically Defined(CD)の細胞株開発は、Chemistry, Manufacturing and Control(CMC)観点において、後続のバイオプロセスに影響を与える可能性があります。 本ウェビナーでは、医薬品開発の初期におけるこれらの選択と、規制対応で重要になってくる後続のバイオプロセスやCMCへの影響、およびCDクローニング培地をCHO細胞株CHOZN®発現プラットフォームに組み込むことの利点について説明します。

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