| 開催日 | 2026年8月21日(金) |
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| 開催地 | Web |
<セミナー No.608104(Live配信)>
<セミナー No.609151(アーカイブ配信)>
【Live配信 or アーカイブ配信】※いずれか選択
分割出願の戦略的な使い方と特許網の強化策
★ 分割出願の適否に関する最新の裁判例についての理解!
★ 分割出願による特許戦略の成功事例、欧米や中国における分割出願との比較
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■Live配信日時:
2026年8月21日(金)13:00~16:30
■アーカイブ配信日程:
2026年9月1日(木)まで申込み受付(視聴期間:9/1~9/11)
■講師
日本大学大学院 教授 加藤浩 氏
■聴講料
1名につき49,500円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき44,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
・下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test
・開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
・パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
・セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・当日は講師への質問することができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
プログラム
【講座主旨】
近年、分割出願の役割が注目されています。分割出願を有効に活用することにより、広くて強い特許網を構築して、特許戦略を的確に実現させることができます。また、分割出願は、一定の要件を満たすことが必要であり、最近では、分割出願に関する裁判例が目立っており、裁判例の整理も重要です。本講演では、このような視点から、分割出願の最新の考え方について整理し、分割出願の戦略的な活用による特許戦略の策定方法について解説します。
◆習得できる知識◆
1.分割出願の基本的な考え方について理解し、そのための実務を習得する。
2.分割出願の実務における戦略的な対応について理解し、特許戦略を考慮した分割出願の実務を習得する。
3.分割出願の適否に関する裁判例について理解し、そのための実務について習得する。
4.分割出願の特許戦略として、特許ポートフォリオ戦略、オープン・クローズ戦略、知的財産ミックス戦略について理解し、これらの戦略を策定するスキルを習得する。
5.分割出願により最適な特許戦略を策定するためのスキルを習得する。
【講座内容】
1.分割出願の基本的な考え方
1-1. 分割出願の要件
1-2. 分割出願の効果
1-3. 分割出願の留意事項
・特許法50条の2の通知への対応
・先願参照出願 (特許法38条の3)との関係
・分割出願を原出願とする分割出願(孫出願)の留意点
2.分割出願の実務における戦略的対応
2-1. 自発的な分割出願
2-2. 拒絶理由通知への対応
2-3. 拒絶査定(特許査定)への対応
2-4.審判・訴訟における対応
3.分割出願の適否に関する裁判例
3-1. 知財高裁令和7年9月8日判決「車両誘導システム事件」
3-2. 知財高裁令和7年5月14日判決「キューブコーナー素子を有する層状体および再帰反射シート事件」
3-3. 知財高裁令和6年3月6日判決「画像形成装置事件」
3-4. 知財高判 令和5年10月5日「熱伝達組成物事件(除くクレーム訂正事件)」
3-5. 知財高裁令和5年9月28日判決「ギフト資産管理システム事件」
3-6. 知財高裁令和5年1月23日判決「LED照明装置事件」
4.分割出願の特許戦略(1) -特許ポートフォリオ戦略-
4-1. 基本的な考え方
4-2. どのような特許網を構築するべきか
4-3.発明の種類やカテゴリーとの関係をどのように考えるか
4-4.特許ポートフォリオの構築に向けて
5.分割出願の特許戦略(2) -オープン・クローズ戦略-
5-1. 基本的な考え方
5-2. どのような特許をオープン化するべきか
5-3.標準化戦略・ノウハウ戦略との関係をどのように考えるか
5-4.オープン・クローズの構築に向けて
6.分割出願の特許戦略(3) -知的財産ミックス戦略-
6-1. 基本的な考え方
6-2. どのような変更出願を検討するべきか
6-3.事業戦略まとめ審査を参考にした対応について
6-4.知的財産ミックスの構築に向けて
7.今後の課題と対応
7-1. 分割出願による特許戦略の成功事例
7-2. 欧米や中国における分割出願との比較
7-3. 分割出願による最適な特許戦略の策定に向けて
【質疑応答】

