メルクのコンパクション技術

150Kgの培地を2,500Lの水に50分未満で溶解できる技術

2021/11/17

画像をクリックして拡大イメージを表示

抗体や組み換えたんぱく質を用いたバイオ医薬品製造のアップストリーム工程で、Labor-intensive(多くの人手を要する、コストのうち人件費が占める割合が大きい)な作業の一つに大容量の培地調製があります。細胞培養工程を支えるといっても過言ではないこの作業を、より安全で正確に、より高効率で経済的にしていきませんか?
 
メルクのコンパクション技術は、乾燥粉末培地にまつわる課題を解決する培地形状に関する技術です。
◆培地の溶解性を向上 -> 調製時間の短縮
◆乾燥粉末よりかさを低減 -> 保管スペースの節約
◆培地の固化を抑制 -> 正確な計量
◆粉塵発生を抑制 -> 作業員の健康リスクを下げると共に、調製室床への飛散を抑制 

ホワイトペーパー「バイオ医薬品製造におけるパラダイムシフト」では、150Kgのコンパクション培地を2,500Lの水に溶解するのにかかった時間は50分未満で、乾燥粉末と比較して85 – 90%の時間短縮になったことを示しています。(p.7、図8参照)ぜひご一読ください。
 
*本技術は、バイオ医薬品開発製造用細胞培地Cellvento® 4CHOシリーズに採用されています。(2021年10月時点)
 

関連リンク

製品カタログ

関連資料

この製品へのお問い合わせ

メルクのコンパクション技術に関するお問い合わせ

※ご入力の内容は、直接、お問合せ先企業様に通知されます。
※このお問い合わせフォームでの営業・勧誘などはご遠慮ください。

企業情報

メルク株式会社

詳しく見る

TOP