開催日 | 2021年7月7日(水) |
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開催地 | Web |
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7月7日(水)17:00~18:00(英語での開催です)
このウェビナーでは、EP 5.1.6、USP <1223>および<1071>に準拠に準じる細菌および真菌の検出能力を評価するために設計された検証研究をご紹介いたします。
汚染された再生医療製品は遺伝子治療製品(Advanced Therapy Medicinal Product :ATMP) は、治療を受けた患者にとって生命を危険にさらすリスクとなります。現在の国際薬局方では、無菌試験に14日が規定されており、通常、ATMPの有効期間は48時間です。今回初めて、処理前のわずか3時間以内に細菌および真菌の総汚染を検出可能なqPCRテストが開発されました。
【関連ホームページ】
https://www.sartorius.com/en/applications-jp/quality-control-testing-jp/microbiological-quality-control-jp/rapid-testing-jp/bacterial-detection-jp
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