開催日 | 2022年12月16日(金) |
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開催地 | Web |
高活性原薬製造に関する3部構成のウェビナー(英語)
「高活性原薬の取り扱い:リスクアセスメントからトン単位での製造まで」
セッション2のウェビナー録画を弊社ウェブサイトonCare(要:無料ユーザー登録)にて公開いたしました。
なお、セッション1のウェビナー録画も公開中です。
ウェビナー録画:https://oncare.evonik.com/online_seminars/?vid=183
セッション1: CDMOの視点から考える、高活性原薬のライフサイクルに沿ったリスクアセスメント
ェビナー録画:https://oncare.evonik.com/online_seminars/?vid=186
セッション2: 高活性原薬製造のプロセス開発およびパイロット製造
2023年1月25日(水) | 日本時間0:00 AM
セッション3: トン単位での高活性原薬製造を達成するために
このウェビナーにご参加または録画をご視聴いただくことで、毒性リスクアセスメントから初期の技術移転、トン単位の大規模商業製造への開発まで、高活性原薬製造の道筋をご確認いただけます。
バイオテクノロジーおよび製薬会社向けの高活性原薬に関するマーケットリーダーとして、弊社の知識と経験をご紹介いたします。 高活性原薬の多くは合成に複数のプロセスステップを必要とし、それぞれのプロセスにおいて作業者の安全とスケールアップのための堅牢なプロセス構築の両者が求められます。
セッション2: 高活性原薬製造のプロセス開発およびパイロット製造では、Dr. Adam Myers、Robert Farner、Jason Plassardの3名により、安全性を担保したラボ移管から最適化および分析を経てキログラム生産のスケールアップに成功したNCEのケーススタディについてご紹介いたしました。
ラボでの開発と最適化中の製品の物理的な取り扱い、分析の準備と取り扱い、およびキロスケール施設の設計コンセプトについて説明いたしました。
セッション3の詳細ご確認およびご参加登録は、下記URLからお願いいたします。
セッション3: トン単位での高活性原薬製造を達成するために -> https://oncare.evonik.com/webinars/?id=682&ref=458&ch=2