AGC株式会社
【低分子医薬品】AGCの医薬品CDMO部門が「CDMO Leadership Awards 2026」にて4部門で「Best in Class」に選定
登録日:2026/04/14
AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:平井良典)の合成医薬品CDMO*1事業部門であるAGC Pharma Chemicalsは、「CDMO Leadership Awards 2026」において、低分子医薬品原薬分野(小・中規模)*2の4部門で「Best in Class」に選定されました。本アワードにおける同事業部門の選定は、2年連続となります。
CDMO Leadership Awardsは、Outsourced Pharma*3およびLife Science Connect*4が共催するアワードです。過去2年以内にCDMO企業と取引実績のある製薬・バイオ医薬品企業の評価をもとに、第三者機関であるタフツ大学医薬品開発研究センター*5の分析・検証を経て、受賞企業が選定されます。
本アワードでは、技術的な価値提供に加え、プロジェクトマネジメント、チーム体制、顧客企業との協働など、医薬品の開発・製造受託プロジェクトのライフサイクル全体にわたる多面的な観点から評価が行われました。 今回、AGC Pharma Chemicalsが「Best in Class」に選定された部門と、その評価概要は以下の通りです。
■ Overall Staff
専門性の高いスタッフによる迅速かつ的確な対応や、日常的に連携しやすい体制
■ Cultural Fit
顧客チームとの円滑な協働関係や、明確で透明性の高いコミュニケーションを通じたパートナーシップの構築
■ Technology Use
先進的な技術やシステムを開発・製造プロセスに適切に活用する実行力、および業務の効率性
■ Scaling Support
開発段階から商用規模への移行や製造規模の拡大に応じた柔軟な対応力による、顧客事業の成長支援< AGCグループのライフサイエンス事業では、日米欧の3極において、cGMP*6に対応したCDMOサービスを展開しています。合成医薬品・農薬をはじめ、バイオ医薬品や遺伝子・細胞治療薬など、多様なモダリティに対応しています。
今後も、中期経営計画 AGC plus-2026 において掲げる「3つの社会的価値」の一つである “Well-being”の実現に向け、製薬・バイオ医薬品企業の多様なニーズに応え続けるとともに、長期的なパートナーとしての役割を強化し、世界の人々の安心・安全で健康な暮らしに貢献していきます。
〈注釈〉
*1 CDMO:Contract Development and Manufacturing Organization(医薬品受託開発・製造機関)
*2 Small/Mid-Sized Small Molecule API. CDMO売上10億ドル未満の企業を対象とした、小・中規模CDMOの低分子原薬(API)分野
*3 製薬アウトソーシング領域(CDMO、CRO、CMO等)に特化した、製薬・バイオ業界向け専門メディア 公式サイト:https://www.outsourcedpharma.com/
*4 医薬品、バイオ、医療機器分野を中心とするライフサイエンス業界において、複数の専門メディアを運営するメディアプラットフォーム 公式サイト:https://www.lifescienceconnect.com/
*5 Tufts Center for the Study of Drug Development(Tufts CSDD)
*6 cGMP: 医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準 (current Good Manufacturing Practice)

