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株式会社情報機構

これから参入する方へ向けたプログラム医療機器(SaMD)入門講座 ~開発のポイントや承認申請時の留意点等について~

2026/03/31

開催日 2026年5月20日(水)
開催地 Web

講師 合同会社ワークシフト  菊地 孝仁 氏  

講師紹介 ■主経歴(就職後)
医療機器メーカーに1987~2014年まで勤務
製造工場での工場長を23年
2014年退職後は、コンサルタントとして独立。
主に、ISO13485認証取得、QMS承認などのコンサルティング

■専門・得意分野
生産性向上、IoTやIOT活用
ISO13485認証取得
ISO9001認証取得 <その他関連商品>
医療機器/体外診断薬の薬事・製造 一覧はこちら
書籍「海外化学物質管理法規制シリーズ②(2026年版) タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ミャンマー、カンボジア、ラオス、インド、ロシア、トルコ」 詳細はこちら  

日時・受講料・お申込みフォーム
●日時:2026年5月20日(水) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

●受講料:
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円

*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認ください。
*5名以上でのお申込の場合、更なる割引制度もございます。

  セミナーポイント
本セミナーでは、プログラム医療機器(SaMD:Software as a Medical Device)にこれから参入する企業や開発者を対象に、基礎知識から実務上の留意点までを体系的に学びます。医療機器としてのソフトウェア開発は、通常のアプリ開発とは異なり、リスク管理、品質保証、設計開発記録、臨床評価、そして薬機法上の承認申請など、法規制に準拠した全体設計が求められます。本講座では、SaMDの定義と分類、QMS(品質マネジメントシステム)との関係、開発工程でのポイント、GMP/GVP対応、PMDAとの事前相談や申請戦略の考え方を実例を交えて解説します。後半では、AI医療機器など最新動向にも触れ、参入時に陥りやすい誤解や失敗事例から学びます。
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■受講対象
・これから医療機器(SaMD)分野に参入を検討している企業・開発担当者
・ヘルスケアアプリやAIシステムを医療機器化したい開発者・スタートアップ
・薬機法や承認申請に関する基礎を理解したい技術者・品質保証担当者

■受講後に習得できること
・SaMD(プログラム医療機器)の定義と法規制の全体像
・QMS/QMS省令およびリスクマネジメントの実務理解
・ソフトウェア開発ライフサイクルとドキュメント整備の要点
・承認申請(STED)に必要なデータと留意事項
・AI・デジタル医療時代のSaMD開発動向と今後の展望

セミナー内容

第1章 イントロダクション:SaMDとは何か
 1-1. プログラム医療機器の定義と分類(SaMDとSiMDの違い)
 1-2. 医療機器プログラムの法的位置づけ
 1-3. 医療機器クラス分類(Class I~IV)とSaMDの位置
 1-4. SaMD参入が注目される背景と市場動向

第2章 薬機法と関連制度の理解
 2-1. 医療機器の製造販売業許可・区分の整理
 2-2. 承認・認証・届出の違いと判断基準
 2-3. PMDA・登録認証機関の役割と審査プロセス
 2-4. 医療機器ソフトウェアと薬機法第2条・施行規則の関係

第3章 QMS(品質マネジメントシステム)の基礎
 3-1. QMS省令の構造とSaMDにおける適用範囲
 3-2. 品質方針と文書化要求(設計・検証記録)
 3-3. ソフトウェア開発工程における設計管理の要点
 3-4. ISO13485・IEC62304との関係整理

第4章 リスクマネジメントと安全性確保
 4-1. ISO14971に基づくリスクマネジメントの考え方
 4-2. ハザード分析・リスクコントロール・残留リスク評価
 4-3. ユーザビリティエンジニアリング(IEC62366)
 4-4. サイバーセキュリティ対応とリスク対策

第5章 開発プロセスと設計記録の整備
 5-1. ソフトウェア開発ライフサイクルの全体像
 5-2. 要求仕様・設計・検証・妥当性確認(V字モデル)
 5-3. トレーサビリティ確保と変更管理
 5-4. 外部委託・オープンソース使用時のリスク管理

第6章 臨床評価と有効性・安全性の裏づけ
 6-1. 臨床評価報告書(CER)の作成プロセス
 6-2. 医療データ・論文・実測データの活用法
 6-3. SaMD特有の性能評価指標と検証方法
 6-4. 医師との連携・倫理審査の対応ポイント

第7章 承認申請・PMDA対応の実際
 7-1. STED(Summary Technical Documentation)の構成
 7-2. PMDAとの事前面談・照会対応の流れ
 7-3. 承認審査で指摘されやすい論点
 7-4. 医療機器ソフトウェア特有の追加資料と記録例

第8章 AI・デジタル医療時代のSaMD
 8-1. AI/MLベースSaMDの規制動向と課題
 8-2. 継続学習型AIとアルゴリズム変更時の取扱い
 8-3. 海外動向(FDA、EU MDR)との比較
 8-4. デジタル治療(DTx)やPHRとの連携展望

第9章 参入時に陥りやすい課題と対策
 9-1. “医療機器に該当する/しない”判断の誤り
 9-2. 早期段階での薬機法・QMS対応漏れ
 9-3. 設計文書・試験記録の不備と再提出リスク
 9-4. 自社体制・人材・パートナー選定の留意点

第10章 まとめとQ&A
 10-1. SaMD開発における成功の鍵:法令+品質+設計思想
 10-2. 承認申請準備のチェックリスト
 10-3. 今後のAI医療機器開発に求められる視点
 10-4. 質疑応答・事例討議・クロージングメッセージ
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■補講資料例(セミナー配布予定)
・SaMD開発チェックリスト(法規・設計・申請)
・リスクマネジメント表テンプレート
・IEC62304対応の開発文書一覧表
・STED作成ガイド例
・PMDA事前面談質問例・回答整理表

企業情報

株式会社情報機構

  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
  • URLhttps://johokiko.co.jp/

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