株式会社情報機構

バイオ分野におけるAI利用特許の特許出願・特許戦略 ~基礎・動向からAI活用による権利範囲の拡大戦略まで~

2026/03/14

開催日 2026年5月20日(水)
開催地 Web

★AI創薬や医療AI、バイオインフォマティクス、アグリテックまで!
 AI技術を活用して、従来のバイオ特許よりも広い権利を取りたい方、審査実務を短時間で習得したい方へ!
★データ解析・予測やシミュレーション等を活用した特許出願・特許戦略はどのように進めるべきか?その新規性・進歩性等の審査基準とは?バイオ分野特許における実験データの重要性や記載要件の厳格さなど、特有の事情まで踏み込んだ内容です!
★特典として、出願前チェックリストも配布します!


バイオ分野におけるAI利用特許の特許出願・特許戦略
~基礎・動向からAI活用による権利範囲の拡大戦略まで~


<講師>
(弁)ユニード国際特許事務所 東京ブランチ 所員  大杉 卓也 氏

<日時>
2026年5月20日(水) 13:00-16:30

<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴有

<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】
:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】
:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

*受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。

<セミナーポイント> 
AIを利用した特許取得・権利化に関する講座は数多く存在しますが、その多くは電気・機械系を専門とする講師によるものであり、バイオ・医薬分野特有の事情(実験データの重要性や記載要件の厳格さ)まで踏み込んだものは少ないのが現状です。
 本講師は、バイオ・化学・医薬系の特許実務を専門とする弁理士であり、さらに現在、大学院にて医療分野のAI研究を実際に行っています。
 本セミナーでは、この「バイオ特許実務×AI研究」の視点を活かし、バイオ系におけるAI利用特許に特化した講座内容をお届けします。
 具体的には、バイオ分野の特許出願にAIで得られた知見を活用した最新の「バイオ×AI」審査基準や動向に加え、バイオ分野のAI関連特許の明細書作成やクレーム要件の記載方法について生成AI活用法も交え説明、またバイオ分野におけるAIを活用した特許戦略として「AIシミュレーションや予測データを活用していかにバイオ特許の権利範囲(クレーム)を広げるか」という攻めの戦略についても提言します。

○受講対象
 ・バイオ、医薬、化学、食品メーカーの研究開発・知財担当者
 ・AI技術を活用して、従来のバイオ特許よりも広い権利を取りたい方
 ・バイオ×AI領域の審査基準や実務を短時間で習得したい方

○受講後、習得できること
 ・バイオ×AI特許の審査基準
 ・バイオ×AI分野における特許出願の最新動向
 ・バイオ×AI分野における適切な特許出願方法
 ・AIを用いて「実施例」を補完し、権利範囲を拡大する戦略

*受講特典
 ・特典1:セミナー終了後の個別面談(Zoom等にて後日実施、お一人様15分程度)
 ・特典2:セミナー終了後日のメールでの質問回答
 ・特典3:バイオAI特許出願前チェックリスト(参考資料として配布)


<講演プログラム>
1. バイオ×AI特許の基礎知識と最新動向
 1-1. バイオ分野におけるAI関連出願分野とその内容
   1-1-1. AI創薬:新規化合物やターゲット分子の探索、有効性予測等
   1-1-2. 医療AI:診断支援AI、治療計画AI、医療画像解析システム等
   1-1-3. バイオインフォマティクス:ゲノム・プロテオーム解析、配列解析アルゴリズム等
   1-1-4. スマート農業・食品テック:AIによる生育管理、品質予測、新品種開発支援等
 1-2. バイオ×AI特許出願の最新動向
   1-2-1. 国内外の出願件数推移
   1-2-2. 注目すべき特許事例の紹介
 1-3. バイオ×AI特許の特殊性と課題
   1-3-1. 従来のバイオ特許との相違点
   1-3-2. 電気・機械系AI特許との相違点

2. バイオ×AI特許における審査
 2-1. 日本出願の審査基準
   2-1-1. 日本出願の新規性判断基準
   2-1-2. 日本出願の進歩性判断基準
   2-1-3. 日本出願の実施可能要件・サポート要件
 2-2. 欧州、中国、米国の審査基準

3. バイオ×AI特許の出願
 3-1. 特許明細書作成のポイント
 3-2. クレーム要件の設計・記載のポイント
   3-2-1. バイオ分野におけるAI特許のクレーム設計
   3-2-2. 新規性・進歩性の考え方とその確保
   3-2-3. クレーム要件記載上の留意点
 3-3. 各分野におけるAI特許出願時の留意点
   3-3-1. AI創薬
   3-3-2. 医療AI
   3-3-3. バイオインフォマティクス
   3-3-4. スマート農業・食品テック
 3-4. 出願前チェックリスト
   ※特典3として受講者に配布
 3-5. 生成AIによるバイオ特許出願明細書作成の流れとそのプロンプト

4. AIを活用した権利範囲の拡大戦略の提言
 4-1. AI予測結果を活用した実施例の拡張
 4-2. AIツールを使用した実施例の補充

5. バイオ×AI特許における特許戦略
 5-1. バイオ×AI特許の効率的な調査法
 5-2. 出願/秘匿化の判断

6. 質疑応答

※プログラムは進行状況により一部変更になる場合がございます。

企業情報

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  • 住所東京都品川区大崎3-6-4 トキワビル3階
  • TEL03-5740-8755 / FAX 03-5740-8766
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