株式会社R&D支援センター

英文契約書の読み方・書き方基礎講座

2026/06/11

開催日 2026年9月15日(火)
開催地 Web

【開催日時】
2026年09月15日(火) 12:30~16:30

【講師】
KATO D&T OFFICE 代表 加藤 正彦 氏【元ベーリンガーインゲルハイム(株)】

【専門】英文契約書の作成、契約書の翻訳(日⇔英)
【職歴】
1983年~2006年 日本ベーリンガーインゲルハイム(株)
経営企画部と法務部で、ライセンス契約や共同研究契約など各種契約を担当した他、ドイツ本社特許部・商標部のリエゾンとして活動
2006年~2008年 古野電気㈱ 法務室長
2008年~2015年 東洋炭素㈱ 法務部長
2018年~2025年 アクチュアライズ株式会社 取締役 法務担当
2015年~ KATO D&T OFFICE(旧KATO行政書士OFFICE)
英文契約書の作成と翻訳(翻訳会社とフリーランス契約)を中心に活動

【価格】
 非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)   会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。


【習得できる知識】
1. 英文契約書全般に関する基本的な知識
2. 英文契約書の読み方と書き方のノウハウ
3. 英文秘密保持契約書と英文ライセンス契約の主要な条項に関する知識

【趣旨】
 前半では、英文契約書の形式と条文構成、頻出する表現や用語などを先ず説明します。
 次いで、条文を主文と但し書きや条件節などに分解して、各部分を解読することによって、長い条文であっても読解できる方法を解説します。
 後半では、英文の秘密保持契約書と特許ライセンス契約書の主要な条項について、その基本的な考え方とそれに基づく各条項の趣旨や注意点などをはじめ、英文契約書の修正に役立つ条文のバリエーションを解説します。
 最後に、まとめとして条文の読み方と書き方のポイントを説明した後、英語による条文の修正などの簡単な演習を行い、実用的なスキルを習得します。

【プログラム】

 1. 英文契約書の特徴
  1-1 形式・構成
  1-2 用語・慣用句
   ・ 助動詞の種類と使い方
   ・ 接続詞(andとor)の使い方
   ・ 数量等の表し方
   ・ 頻出慣用句の意味

 2. 英文契約書の読み方・書き方
  2-1 主文と但し書きや条件節の分解の仕方
  2-2 各部の解読

 3. 英文秘密保持契約書
  3-1 主要条項
   ・ 秘密情報の定義
   ・ 秘密保持
   ・ 使用制限(目的外使用禁止)
   ・ 情報の取扱い
   ・ 返還・廃棄
   ・ 非保証
  3-2 秘密情報開示の注意点

 4. 英文ライセンス契約書
  4-1 主要条項
   ・ 定義(特許、製品)
   ・ 特許実施許諾(独占権、サブライセンス、下請け、共有・譲渡)
   ・ ノウハウ提供
   ・ 商標使用許諾
   ・ 対価(頭金・一時金、ランニングロイヤリティ、ミニマムロイヤリティ)
   ・ 表明保証、品質保証、補償・免責
   ・ 改良発明、支配権の変動、譲渡
  4-2 一般条項
    完全合意、不放棄、分離、紛争解決、準拠法

 5. 英文契約書の読み方と書き方のノウハウ(まとめ)
  5-1 読み方のポイント
  5-2 書き方のポイント
  5-3 補足

 6. 演習(注意すべきポイントに焦点をあてて)
  6-1 英語条文の解釈(翻訳)
  6-2 英語による条文の修正(追加)

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