開催日 | 2025年4月23日(水) |
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開催地 | Web |
■開催日時
2025年04月23日(水) 13:00~16:00
■講師
株式会社食環境衛生研究所 課長補佐 小林 幸嗣 氏
【ご専門】
農学修士
■習得できる知識
HACCPの基本、HACCP手法を取り組む際の各種特性に関する知識、各種規格の知識
■趣旨
食の安全を守るために、HACCPという考え方を用いて食品を製造することが世界的に求められてきている。HACCPによる管理手法を用いることで、経験により安全性が担保されていた部分を、科学的な証明を持って安全性が担保することで、誰が見ても安全であることを合理的に説明することができる。
ただ、HACCPによる管理は製造しようとしている製品によって管理すべき部分が異なるものもあり、どのように考えてCCPを特定するか、どのように安全性を担保(CCPのコントロール)をしていくか、よく考える必要がある。
特に、特性が全く異なる新しい製品を製造する際には、今までの知見を活かすことができないことから、判断に困る方もいると考えられる。
本セミナーでは、HACCPを運用する際の基礎と、CCPを決めて運用する際の考え方の基本をまとめ、多くの食品に応用できるような指標や知見を紹介する。
また、HACCPに関連した各種規格を示し、規格に取り組むべきか、そして、規格に取り組むのであれば、どのレベルで取り組む必要があるか、取り組む際の参考となる知見を紹介する。
■プログラム ・HACCPとは?
・前提条件プログラムとは?~基本と重要性~
・HACCPの7原則12手順
・各種危害分析~生物的危害・化学的危害・物理的危害~
・CCPを決める際の指標について~妥当性確認と検証~
・HACCPを含む各種規格について~JFS・ISO22000・FSSC22000~
・その他:海外での管理状況・今後の動き・所論
※内容について変更がある場合があります。