株式会社技術情報協会

【Live配信セミナー】ウェアラブル技術の基礎とデジタルバイオマーカーへの活用

2022/11/09

開催日 2023年1月13日(金)
開催地 Web

【Live配信セミナー】

☆ デジタルバイオマーカー(DBM)開発の動向と今後の展開は!?
☆ 外資製薬企業による分散臨床試験(DCT)におけるデジタルデバイス活用の実例紹介!!


ウェアラブル技術の基礎とデジタルバイオマーカーへの活用


■日程:2023年 1月13日(金)
■時間:10:30~16:45
■講師 
【第1部】横浜国立大学 工学研究院 准教授 杉本千佳 氏 
【第2部】(株)日立製作所 研究開発グループ 田中毅 氏 
【第3部】ファイザーR&D(合) クリニカル・ファーマコロジー部 マネージャー 木村信之 氏 

■聴講料
1名につき60,500円(消費税込/資料付き)
1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円(税込)
大学、公的機関、医療機関の方には割引制度があります。詳しくはお問い合わせください。
■Live配信セミナーの受講について
・ 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません
・ 開講日の4~5日前に視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
・ 出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
・ 開催前日着までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

(10:30~12:30)
【第1部】ウェアラブルセンシングの基礎知識と将来展望
横浜国立大学 杉本千佳 氏  

【講座主旨】
IoTの広がりやAI技術の進展、DXの推進とともに、ウェアラブルデバイス等のデジタルデバイスを用いて生体情報を連続的に計測し、取得したデータをヘルスケアや医療をはじめとする多様な分野に活用する取り組みが広がっています。心拍や血圧などの生理指標、歩数や活動量などの行動指標は人の状態を客観的・定量的により詳細に認識するのに役立ち、ウェアラブルセンシングはその重要な手段となりえます。ウェアラブル生体情報センシングの基礎知識から応用事例まで、最新動向を含め紹介します。

【講座内容】
1 ウェアラブルセンシングのトレンドと技術                                      
 1.1 ウェアラブルセンシングの近年の動向                                       
 1.2 ウェアラブルセンシングの対象と要求ニーズ -生体情報と行動情報-                                   
 1.3 ウェアラブルセンシングの要素技術 
 1.4 生体センシング手法  -近年研究開発が進むセンシング手法の測定方式と技術-                                       
2 ウェアラブル生体情報センシングの応用事例 
       -デジタルバイオマーカーとしての利用を含む様々な分野での活用-                                           
 2.1 医療・ヘルスケア分野への応用                               
 2.2 スポーツ・フィットネス分野への応用                             
 2.3 その他産業分野への応用                                  
3 まとめと将来展望
【質疑応答】

(13:30~15:00)
【第2部】ウェアラブル型のデジタルバイオマーカーの開発動向と活用事例
(株)日立製作所 田中毅 氏 

【講座主旨】
デジタルバイオマーカー(DBM)とは、人の心身状態を理解するために、センサーやカメラを搭載したデジタルデバイスを用いて生理学的または行動学的な特性を計測した客観的な指標であり、特にデバイスの小型化やAI技術の進歩によって近年実用化が進んでいる。本講演では、健康増進・予防分野や産業分野における主要なウェアラブル型デバイスを用いたDBMとその活用事例や、今後の期待される新しいDBMと、DBMに用いられるセンシング・データ解析の概要について解説する。

【講座内容】
1 デジタルバイオマーカーの概要
 1.1 デジタルバイオマーカーの定義
 1.2 センシング方法による分類と様々な具体例
2 ウェアラブル型デジタルバイオマーカーの活用事例
 2.1 ウェアラブル型デジタルバイオマーカーが活用される分野
 2.2 健康増進・予防分野における事例
 2.3 産業分野における事例
3 今後の展望
 3.1 実用における課題
 3.2 期待されるセンシング・データ解析技術
 3.3 新たに期待される活用
【質疑応答】

(15:15~16:45)
【第3部】臨床試験での実生活の活動を評価するためのウェアラブル技術の活用
ファイザーR&D(合) クリニカル・ファーマコロジー部 木村信之 氏 

【講座主旨】
近年の臨床試験では,Patient Centricityの推進も進み,医療機関への来院に依存しない臨床試験の手法(DCT)の活用も増えつつある。患者の実生活の活動において,治験薬の有効性や安全性をどのように評価できるかは課題でもある。最近のセンシング技術の向上およびIoTの進展により,ウェアラブルデバイスや外部センサーを用いて患者の実生活の体動データをリアルタイムに収集することが可能となってきた。臨床試験での活用例も含めて医薬品開発の更なる発展も期待して紹介する。

【講座内容】
1 医療機関への来院に依存しない臨床試験の手法(DCT)の概要
2 デジタルヘルスに対する海外および日本における取り組み

 2.1 WHO,FDAの取り組み
 2.2 日本における医療機器プログラム(SaMD)の活用
3 従来の臨床試験における課題
4 臨床試験で実生活の活動を評価するアプローチ

 4.1 デバイスの選択,バリデーションの考え方
5 臨床試験でのウェアラブルデバイスの活用例:加速度計等
 5.1 新しいデジタルバイオマーカー,エンドポイントの活用例
 5.2 海外でのウェアラブルデバイスを用いた臨床試験の活用例
 5.3 加速度計のデータ収集方法
 5.4 加速度計により収集されるデータ構造,データ例
 5.5 加速度計により収集したデータの解析方法例
6 Summary
【質疑応答】

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