医薬品向けX線検査機

包装後の内部検査に効果的なX線検査

2021/09/24

画像をクリックして拡大イメージを表示

X線検査機は、医薬品市場でも有効な検査手法の1つとして導入が進み、特にカメラ検査が難しい両面アルミPTPなど不透明包材の内部検査に効果的です。X線照射による透過画像を解析し、欠錠・欠品・形状検査など様々な検査を同時に行います。ぜひ、X線検査機を品質管理にお役立てください。


複数の品質検査を同時に1台で可能
錠剤・カプセルの形状検査や個数検査、経皮吸収製剤などの枚数検査やかみこみ検査などの様々な品質検査をすべて1台で行えます。さらに被検査品の透過画像から問題の箇所を特定でき、品質改善にお役立て頂けます。
下記の用途でご活用頂いています。
●両面アルミPTPシート内の錠剤の形状検査(異物検査・割れ・欠け・欠錠) 
●ポケットや分包内の錠剤・カプセルの個数検査 
●貼付剤の包装シール部の噛み込み検査
●ブリスター包装後のアンプル等の欠品検査
●輸液パックの異物検査
●検査キットの欠品検査


検査の自動化による品質の安定化
X線検査機の導入によりシール不良の検査など、これまで触診や目視検査で行われていた検査の省人化が可能です。さらに、X線検査機を使うことで人による検査で発生してしまう品質のバラつきを抑制し、品質の安定化に貢献します。 


作業者の安全を確保する漏洩防止設計
作業者の安全を第一に考慮したX線の漏洩防止設計をしておりますので、専任の作業者は不要です。誰でも安心してお使い頂けます。さらに現在、医薬品に対してX線照射量を規制している法律はありませんが、当社は大学との共同研究によりX線照射を行った医薬品について解析を行い、製剤品質(薬物含量変化・製剤試験の結果)に問題がなかったことを確認しています。


お客様の商品でX線照射テストを実施
お客様の商品をお預かりし、X線検査機でどのような検査が可能か事前にご確認頂けます。商品に最適な検査条件でテストを行い、報告書を提出いたしますので、導入のご検討にご活用頂けます。
 

関連リンク

関連資料

この製品へのお問い合わせ

医薬品向けX線検査機に関するお問い合わせ

※ご入力の内容は、直接、お問合せ先企業様に通知されます。
※このお問い合わせフォームでの営業・勧誘などはご遠慮ください。

企業情報

アンリツ株式会社

詳しく見る

TOP