錠剤やカプセル剤など、医薬品の外観は目視やカメラ等での検査が一般的ですが、製剤の内部まで検査することで、より医薬品の品質を向上させることができます。
医薬品の内部検査に対し、弊社では下記の非破壊全数検査ソリューションを提案しています。
・NIR(近赤外)錠剤検査装置:錠剤内部にNIRの光を透過させることで、成分量を高速全数検査
・錠剤・カプセル用金属検出機:錠剤・カプセル内部に混入した微細な金属異物を検出
・X線検査機:不透明包材内部や製剤内部を透視することで、硬質異物や製剤不良、かみ込み、欠品などを検出
ご関心のある方は、下記関連外部リンクより各製品詳細をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- WEB展示場 TOP
- アンリツ株式会社
- 医薬品の内部検査の重要性
関連リンク
医薬品の内部検査の重要性に関するお問い合わせ
※ご入力の内容は、直接、お問合せ先企業様に通知されます。
※このお問い合わせフォームでの営業・勧誘などはご遠慮ください。
企業情報
アンリツ株式会社
- 住所神奈川県厚木市恩名5-1-1
- TEL046-296-6687 / FAX 046-296-6786
- URLhttps://www.anritsu.com/ja-jp/product-inspection/products/solutions-for-pharma