ケルバ―・ジャパン株式会社

ケルバー、Microsoft Azureを活用した製薬GxP向けAIプラットフォームを展開

登録日:2026/10/28

信頼性の高い生成AI活用を支援する「K.AI Assistant」を提供

ケルバーは、Microsoftとの協業のもと、製薬・ライフサイエンス業界のGxP規制環境におけるAI活用を支援するAIプラットフォームをMicrosoft Azure上に構築し、その主要なアプリケーションとして「K.AI Assistant」を展開しています。

K.AI Assistantは、ケルバーの製品知識や顧客固有のGxP関連文書を参照し、自然言語による情報検索や業務支援を可能にするAIアシスタントです。
製薬業界では生成AIへの期待が高まる一方、ハルシネーション、回答根拠の確認、データ管理、トレーサビリティ、バリデーションなど、GxP環境特有の課題があります。

ケルバーはMicrosoft AzureのAI技術と、独自の「PharmaGuardrails」を組み合わせることで、こうした規制環境に求められる信頼性と管理性を考慮したAI活用を支援します。

MicrosoftのCustomer Storyでも、ケルバーのAI活用事例が紹介されており、製造レシピのデジタル化を約30%高速化し、手作業を最大40%削減する成果が報告されています。

K.AI AssistantはPAS-X MESとの連携に加え、単独でも利用でき、APIを通じて既存のアプリケーションやワークフローにAI機能を組み込むことも可能です。 
顧客がアップロードした情報は各顧客専用の環境内で参照され、顧客データをAIモデルの学習に利用するものではありません。

ケルバーは今後もMicrosoftとの協業を通じて、製薬業界における安全で信頼性の高いAI活用を推進していきます。

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