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韓国化粧品規制の基礎および韓国向け化粧品輸出・販売における実務の要点整理

2026/08/07

開催日 2026年10月23日(金)
開催地 Web

★韓国の化粧品規制・薬事を3時間でマスター!韓国への化粧品輸出・販売時に必要となる手続き、必要資料、表示・広告上の注意点、現地パートナーとの責任分担など、最新規制動向を実務目線で解説!
★基礎から学びたい方にも、韓国化粧品の最新動向を知りたい方にもおすすめです!


韓国化粧品規制の基礎および韓国向け化粧品輸出・販売における実務の要点整理
~韓国化粧品法、化粧品責任販売業、機能性化粧品、成分規制、韓国語表示・広告規制、安全性評価制度の最新動向まで~

講師:弁護士法人淀屋橋・山上合同 髙 芝元 氏


<日時>
2026年10月23日(金) 13:00-16:00

<形式>
Zoomを用いたオンラインセミナー


*受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。

■講座のポイント
韓国は日本の化粧品企業にとって重要な市場である一方、韓国化粧品法、化粧品責任販売業、機能性化粧品、成分規制、韓国語表示、広告規制、安全性評価制度など、日本とは異なる規制実務を正確に理解する必要があります。本セミナーでは、韓国化粧品規制の基本構造を整理したうえで、日本企業が韓国へ化粧品を輸出・販売する際に確認すべき手続、必要資料、表示・広告上の注意点、現地パートナーとの責任分担、最新規制動向を実務目線で解説します。初めて韓国規制に触れる方から、実務上の確認ポイントを整理したい方まで、韓国化粧品ビジネスの全体像を体系的に理解できる内容です。

■受講後、習得できること
・韓国化粧品法、化粧品責任販売業、機能性化粧品制度等の基本構造の理解
・日本企業が韓国へ化粧品を輸出・販売する際の手続、必要資料、実務上の流れ
・韓国における成分規制、韓国語表示、広告規制、効能効果表現、機能性化粧品該当性の確認ポイント
・韓国の安全性評価制度を含む最新規制動向と、日本企業が準備すべき事項
・韓国現地代理店、輸入者、化粧品責任販売業者、製造業者との契約・責任分担上の留意点

■受講対象
・韓国向けに化粧品、美容関連商品、ヘルスケア関連商品等の輸出・販売を検討している企業の担当者
・化粧品メーカー、OEM/ODM企業、商社、輸出入事業者、EC事業者の薬事・法務・品質保証・海外事業担当者
・韓国化粧品法、化粧品責任販売業、機能性化粧品、表示・広告規制、安全性評価制度を基礎から整理したい方
・韓国現地代理店、輸入者、化粧品責任販売業者との取引・契約を検討している方
・韓国市場における化粧品ビジネスの法規制リスク、広告表現リスク、輸出実務上の注意点を把握したい方

■講演プログラム
1.韓国化粧品規制を理解するための全体像

 1-1.韓国化粧品市場と日本企業の韓国向け輸出・販売ニーズ
 1-2.韓国化粧品規制を確認する際の基本視点
 1-3.韓国化粧品法・施行令・施行規則・MFDS告示・ガイドラインの関係
 1-4.韓国における「化粧品」の定義
 1-5.一般化粧品、機能性化粧品、医薬品・医療機器等との境界
 1-6.日本の薬機法・化粧品規制との違い
 1-7.日本企業が韓国規制でつまずきやすいポイント

2.韓国で化粧品を輸入・販売するための基本スキーム
 2-1.日本企業が韓国へ化粧品を輸出する場合の基本的な流れ
 2-2.日本メーカー、韓国輸入者、化粧品責任販売業者、販売代理店の役割分担
 2-3.化粧品製造業・化粧品責任販売業・カスタム化粧品販売業/小分け販売の違い
 2-4.化粧品責任販売業とは何か
 2-5.化粧品責任販売業登録が必要となる場面
 2-6.責任販売管理者の役割と実務上の重要性
 2-7.代理店販売、現地法人、卸売販売、EC販売、越境ECの違い
 2-8.韓国輸入者・代理店に任せきりにする場合のリスク

3.韓国向け化粧品輸出実務の流れと必要資料
 3-1.輸出前に確認すべき製品分類
 3-2.全成分表・処方情報の整理
 3-3.製造証明・販売証明・GMP関連資料等の確認
 3-4.韓国語ラベル作成の準備
 3-5.輸入通関・輸入後販売前確認の実務
 3-6.生産・輸入実績及び原料目録報告制度の概要
 3-7.製品リニューアル、処方変更、表示変更時の注意点

4.成分規制・安全基準・原料確認の実務
 4-1.「化粧品安全基準等に関する規定」の位置付け
 4-2.禁止成分・使用制限成分の確認方法
 4-3.日本では使用可能でも韓国で問題となり得る成分
 4-4.香料、保存料、着色料、紫外線吸収剤等の注意点
 4-5.アレルギー誘発成分表示の確認ポイント
 4-6.成分名、INCI名、韓国語表示名称の整理
 4-7.OEM/ODM製品を韓国へ輸出する場合の成分情報管理
 4-8.成分情報を韓国側に開示する際の秘密保持・契約上の注意点

5.機能性化粧品制度の理解
 5-1.韓国における機能性化粧品とは何か
 5-2.美白、しわ改善、紫外線防止等の機能性表示
 5-3.機能性化粧品に該当する場合の審査・報告制度
 5-4.「機能性化粧品審査に関する規定」の基本構造
 5-5.日本の化粧品・薬用化粧品・医薬部外品との違い
 5-6.機能性化粧品として訴求する場合の資料準備
 5-7.機能性表示を避ける場合の広告・パッケージ設計
 5-8.機能性化粧品制度に関する近時の実務動向

6.表示・ラベル規制の実務
 6-1.韓国語表示の基本ルール
 6-2.製品名、内容量、使用方法、使用上の注意の表示
 6-3.全成分表示、使用期限、製造番号・ロット番号の表示
 6-4.製造業者、責任販売業者、輸入者等の表示
 6-5.原産国表示・輸入品表示の注意点
 6-6.小型容器、外箱、添付文書、ECページ表示の関係
 6-7.日本語パッケージを韓国で使用する場合の注意点
 6-8.表示違反があった場合の是正・回収・販売停止リスク

7.広告規制・効能効果表現の注意
 7-1.韓国化粧品広告規制の基本構造
 7-2.「化粧品表示・広告実証に関する規定」の位置付け
 7-3.「化粧品表示・広告管理指針/MFDS民願人案内書」の確認ポイント
 7-4.化粧品で認められる表現と医薬品的効能効果表現
 7-5.「再生」「治療」「炎症改善」「アトピー」「ニキビ改善」等の表現リスク
 7-6.ビフォーアフター表示、体験談、口コミ、インフルエンサー投稿の注意点
 7-7.SNS、ECモール、ライブコマースにおける広告規制
 7-8.日本で使用している広告素材を韓国で流用する場合のリスク
 7-9.広告表現を契約・社内審査で管理する方法

8.安全性評価制度・最新規制動向
 8-1.韓国における化粧品安全性確保の考え方
 8-2.化粧品安全性評価制度の導入・強化の背景
 8-3.「化粧品安全性評価資料作成ガイドライン/MFDS民願人案内書」の概要
 8-4.安全性評価資料・安全性報告書に含まれる情報
 8-5.原料情報、毒性情報、使用方法、暴露評価、有害事例情報等の整理
 8-6.輸入化粧品・日本企業に与える実務上の影響
 8-7.2028年以降の段階的導入を見据えた準備事項
 8-8.韓国規制の国際調和、ICCR、EU規制等との関係

9.韓国現地パートナーとの契約・責任分担
 9-1.韓国輸入者・責任販売業者・代理店との契約で定めるべき事項
 9-2.化粧品規制対応、成分確認、表示・広告確認の責任分担
 9-3.機能性化粧品該当性・安全性評価資料に関する責任分担
 9-4.行政調査・照会・違反発覚時の対応
 9-5.リコール、販売停止、在庫処理時の費用負担
 9-6.商標・ブランド・画像素材・広告素材の使用許諾
 9-7.独占販売契約、最低購入義務、販売地域、EC販売制限
 9-8.契約終了時の在庫、広告素材、顧客情報の取扱い

10.実務上よくあるトラブルと韓国展開前チェックリスト
 10-1.韓国輸入者から追加資料を求められた場合
 10-2.現地代理店が広告表現を勝手に変更した場合
 10-3.機能性化粧品に該当すると指摘された場合
 10-4.日本では問題ない成分が韓国で問題となった場合
 10-5.韓国語ラベル・EC表示に誤りがあった場合
 10-6.MFDS・関係当局から照会を受けた場合
 10-7.販売後にクレーム・有害事例情報が出た場合
 10-8.韓国展開前に確認すべき実務チェックリスト
 10-9.まとめ:韓国化粧品ビジネスで失敗しないための法務・薬事・品質保証の連携

企業情報

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