| 開催日 | 2026年5月15日(金) |
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| 開催地 | Web |
★蒸留の「なぜ」がわかれば、トラブルは防げる。
基礎から現場対応まで、現象・挙動を交え体系的に学ぶ蒸留エンジニアリング!
★リボイラの性能不足やしゃっくり現象など、蒸留塔設計・操作における様々なトラブルの種類と対応について理解できます。
蒸留エンジニアリングの基礎とトラブル対応策
~塔槽類の基礎と設計、各種トラブル要因と対応策~
<講師>
HyChemTechno技術士事務所 所長 MS, Chemical Engineering MBA (MIT) 八木 宏 氏
<日時>
2026年5月15日(金) 10:30-16:30
<形態>
Zoomオンラインセミナー:見逃し視聴あり
<受講料>
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】
:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】
:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
*受講料やセミナー申し込み~開催までの流れなど、詳細については、弊社HPのセミナーページを必ずご確認ください。
<セミナーポイント>
蒸留の基礎から、蒸留塔の設計、特殊蒸留などへの適用について解説し、操作上のトラブルとその対応策およびその現象や挙動について、理解することを狙いとする。
○受講対象:
・化学や石油化学、食品等のメーカーでプロセス開発に携わっている技術者
・蒸留プロセスに関わる技術者
・化学工業に携わる若手技術者
など
○受講後、習得できること:
・蒸留操作におけるトラブルと対応策
・それらを踏まえた蒸留プロセスの構築の考え方
など
<講演プログラム>
1.蒸留の基礎と設計
1)蒸留とは
2)沸点、蒸気圧、気液平衡
3)蒸留理論
4)蒸留塔の種類、蒸留塔の仕組み・構造
5)物質収支・熱収支
6)蒸留塔の設計・蒸留塔構造、トレイ、安定操作性
7)蒸留塔設計計算
2.特殊蒸留
1)共沸蒸留
2)抽出蒸留
3)反応蒸留
4)同位体蒸留
3.化学プラントの蒸留塔操作におけるトラブルと対応
1)化学プラントの蒸留塔操作におけるトラブル要因
2)トラブルの種類とその対応
① キャパシティ不足
② 純度不足
③ リボイラの性能不足
④ コンデンサの性能不足
⑤ トレイの摩耗,減肉,破壊
⑥ 制御不能
⑦ 組成が不安定
⑧ しゃっくり現象
⑨ ウィーピング,フラッディング
3)リボイラに於けるガイザリング現象
① 背景と周期的な振動現象
② 現象の解析
③ 解決のための方策
④ レッスンズラーント
⑤ サーモサイフォンリボイラのガイザリングまとめ
4)中間成分の挙動
① MAPDの挙動
② Kisterの事例
③ 軽質炭化水素分離における水の問題
5)Kister Distillation Troubleshooting Database
<質疑応答>

