| 開催日 | 2026年4月22日(水) |
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| 開催地 | Web |
【開催日時】
2026年04月22日(水) 12:30~16:30
【講師】
名古屋市立大学大学院医学研究科地域医療教育研究センター 教授 /
蒲郡市民病院消化器内科 特別診療科部長 谷田 諭史
《専門》 消化器内科、炎症性腸疾患、消化器がん
【価格】
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
【趣旨】
現在、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)患者さんは、24万人を超え、そのうち3割は「難治」と言われる治療に難渋する症例です。
当院では個々の患者さんの病変範囲や重症度に合わせて、現在、日本でもっとも成績の良い治療を実践しています。その方法や成績について解説します。
また、新規治療薬も次々上市されており、効果と限界についても述べたいと思います。
現在使用可能な治療薬に反応性の乏しい症例もあり、近年このような患者さんに対しては、これまでとは違った作用を示す薬剤が次々と開発されております。
当院では、新規治療薬開発(企業治験)に積極的に参加しており、難治例克服を目指しております。さらに炎症性腸疾患患者積極的集客戦略についても述べたいと思います。
【プログラム】
1 炎症性腸疾患患者の疫学
(名古屋市および蒲郡市周辺における最新年度の現況も含め)
2 炎症性腸疾患の病因
3 現在使用可能な治療法(最新治療薬を含めて)
4 活動性潰瘍性大腸炎に対するS1Pモジュレーター(ベルスピティ)の効果
5 活動性クローン病対するIL-23製剤(ミリキズマブ)の効果
6 蒲郡市民病院での妊娠合併クローン病に対してベドリズマブ治療
7 蒲郡市民病院での難治性クローン病に対するウパダシチニブ・顆粒球除去強化療法併用による導入効果
8 壊疽性膿皮症合併重症クローン病に対するウパダシチニブ・顆粒球除去強化療法併用による導入効果
9 現在行われている炎症性腸疾患治療薬の問題点
10 新規治療薬(蒲郡市民病院での潰瘍性大腸炎・クローン病企業治験)臨床応用を目指して
11 炎症性腸疾患患者集客のための新戦略
(蒲郡市民病院栄養管理科とのコラボレーション)
12 クローン病レシピ「クローン病の事を考えた安心がまレシピ」公開
13 司厨士協会とのクローン病レシピ作成に向けて
14 製薬会社側の立場で(薬剤への認識を上げるための工夫)
15 医者側の立場で
(蒲郡市民病院周辺地域へのターゲット開拓拡大を目指して)

