武田・光工場で「エンタイビオ」の新製造ライン稼働 約70億円の投資、最新技術導入でより高レベルの品質保証へ
武田薬品工業は2024年3月6日、同社の光工場で増設した炎症性腸疾患(IBD)治療薬「エンタイビオ」の新製造ラインが商用稼働を開始したと発表した。増設には約70億円を投じており、稼働により同工場のエ...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。
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