治験依頼者および試験実施医療機関との協業における業務効率の改善、コンプライアンスの向上、連携の強化など、業界全体の改善への歩みに伴って、Veeva Systems【NYSE:VEEV】(以下 Veeva)の『Veeva Development Cloud』アプリケーションを採用する医薬品開発業務受託機関(CRO)が増えています。
CROの間では、Vault Clinical Suite(臨床試験の実施を迅速化)、Vault RIM Suite(薬事申請業務を簡素化)、Vault Quality Suite(品質マネジメントを統合して管理とコンプライアンスを強化)のアプリケーションの導入が進んでいます。
● Advanced Clinical社のプレジデントであるJulie Ross氏コメント(抜粋): Veeva Vault eTMFにより臨床試験オペレーションが合理化され、臨床試験の効率が大幅に改善されました。
● Linical Accelovance社CEOのVita Lanoce氏コメント(抜粋): Veeva Development Cloudにより、業務プロセス全体を効率化し、治験依頼者が期待する高レベルのパフォーマンスを提供しています。
● Vault Clinical担当ヴァイスプレジデントであるJim Reillyコメント(抜粋): Veevaは、ライフサイエンス企業の戦略的パートナーとして、CROが治験依頼者のために業務プロセスを改善し、医薬品開発をエンドツーエンドに迅速化できるよう支援することにコミットしています。
詳細は、下記「リリース元を見る」よりご覧ください。
- WEB展示場 TOP
- Veeva Japan株式会社
- 55社を超えるCROがVeeva Development Cloudアプリケーションを採用
企業情報
Veeva Japan株式会社
- 住所東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー 5階
- TEL03-6721-9800 / FAX 03-3449-7800
- URLhttps://www.veeva.com/jp/
その他の新着リリース
-
ホビオンとファーストジーンが肝がん治療におけるウイルス様粒子プラットフォームの開発に向けた戦略的提携を発表
ホビオン株式会社 2025/05/08 - シンテゴンテクノロジー株式会社 2025/05/09
- メルク株式会社 2025/05/08
- セントラル科学株式会社 2025/05/08
-
【プレスリリース】Vetter、サステナビリティへの取り組みにおける継続と実行を重視
Vetter 2025/05/07