開催日 | 2018年4月18日(水) |
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開催地 | 東京都 |
近年の医薬品開発において、ますます、目標の薬効レベルに到達するためには、バイオアベイラビリティの向上が必要とされます。選択可能な技術は増えていますが、それぞれの化合物の性質や課題にベストな剤形選択を行うのは容易ではありません。特に初期開発では、高価な原薬と開発にかかる時間を最小限にすることが求められます。
このセミナーでは、化合物の物理化学的性質はもとより消化管の生理学的機能も考慮した、ターゲットの製品コンセプトを達成する最も効率的な薬物送達技術を選択する方法をご説明します。
日時: 4月18日(水) 2:30 pm – 3:00 pm
会場: 東京ビッグサイト ICSE Japan 2018会場内 | B Room
演者: David Lyon, PhD, Director of Research, Lonza Bend
*本プレゼンテーションの言語は英語になります。
*本プレゼンテーションはCPhI Japan 2018 国際医薬品原料・中間体展の入場券をお持ちの方であれば、どなたでも入場可能です。
入場券をお持ちでない方は、お気軽にお問合せください。
ロンザジャパン株式会社 受託製造開発事業部
Email: pharma-biotech-jp@lonza.com