7月13日(木)
核酸医薬学会
第17回 核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム
核酸医薬のCMCに関する取り組み ~産官学の立場から~
- 関連キーワード
-
●開催概要
日時:2023年7月13日(木) 13:40~15:40
会場:名古屋大学(東山キャンパス) 豊田講堂
愛知県名古屋市千種区仁座町1
https://www.nagoya-u.ac.jp/access/index.html
主催:日本薬学会 レギュラトリーサイエンス部会
※ 日本核酸医薬学会第8回年会 「シンポジウム4 (レギュラトリーサイエンス)」にて開催。
※ 本シンポジウムを聴講するには、日本核酸医薬学会第8回年会に参加する必要あり。
●プログラム (詳細PDFはこちら)
座長:伊藤 浩介 (医薬品医療機器総合機構)
滝口 直美 (日本製薬工業協会/住友ファーマ)
13:40~13:45 趣旨説明 伊藤 浩介(医薬品医療機器総合機構)
講演
13:45~14:00 AMED核酸CMCプロジェクト
川上 純司(甲南大学 FIRST生命化学科)
14:00~14:20 核酸医薬品のCMCに関する公知情報の整理
滝口 直美(日本製薬工業協会/住友ファーマ)
14:20~14:35 ホスホロアミダイト体の品質管理に関する議論
宮原 佑弥(日本製薬工業協会/田辺三菱製薬)
14:35~14:55 核酸医薬品のCMCに関するPMDA審査員の関心事項等について
伊藤 浩介(医薬品医療機器総合機構)
パネルディスカッション
14:55~15:40 モデレーター:井上 貴雄(国立医薬品食品衛生研究所)
小比賀 聡(大阪大学大学院薬学研究科)
パネリスト : 各演者の先生方
佐藤 秀昭(ルクサナバイオテク)
岡本 到 (神戸天然物化学)
※スケジュールは変更される場合がございます。