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最新ソリューション【Cellana-M】がInterphexNYでBest in Showを受賞!!
無菌から封じ込めまでアイソレーターのSKAN

SKAN JAPAN 
【滅菌・クリーン化ゾーン ブースNo.14-4】

 SKANは、1968年に設立したクリーンルーム機器およびアイソレータ設計のパイオニア企業です。2021年にはスイス証券取引所へ上場を果たし、製薬業界に革新的なソリューションを提供する企業へと成長しました。

 

■ユーザーと共に、いつも一歩先へ・・・画像1.jpg

 先日、ニューヨークで開催されたインターフェックスにて、細胞製剤製造用最新ソリューションである「Cellana-M」がBest in Showを受賞。現在、グローバルマーケットでマーケットリーダーとして活躍するSKAN社のアイソレーターはスイス、ドイツそして日本で製造されています。

 今回の展示会では無菌用アイソレーター、封じ込めアイソレーターの実機展示の他に、各工場とオンラインで接続したバーチャル工場見学会も実施します。

 バーチャル工場見学は、展示会場はもちろんオンラインでの参加も可能となっていますので、現在のグローバルマーケットのトレンドをぜひ、ご覧ください。また、VR体験によるお客様だけのアイソレーター設計体験もお楽しみいただけます。

 

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■セミナー【無菌保証は除染作業だけで成立するか?】開催
                               
 会期中の12月9日(木)12:30~13:30には、無菌アイソレーターの核心に触れるセミナー【無菌保証は除染作業だけで成立するか?】を実施いたします。

 そもそも除染は、滅菌手法が適用できない空間を無菌化する手段であり、その効果はSLR (Spore Log Reduction)で数値化します。滅菌は適用する空間、物質全てにおいて10の6乗個の指標菌の死滅が要求されていますが、除染はこの全ての空間、物質にその効果を保証できません。つまり、除染にはその効果において明確なバウンダリーが存在します。

<課題>
①過酸化水素除染を実施して、結果菌が死滅していれば除染効果は保証できているのか?
②除染クォリフィケーションはバイオロジカルインジケーターを用いた除染後死滅確認のみで完了してリスクはないのか?
③あるとすれば何が必要で、どのように除染効果をクォリフィケーションで保証するべきか?
④アイソレーター内の無菌保証は除染作業だけで成立し得るのか?

 曖昧に取り扱われてきた上記課題についてわかりやすく解説します。

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 詳細については、【インターフェックスジャパン】会期中にブースにて各製品をご紹介しています。
ぜひ、SKAN JAPANの「ブースNo.14-4」にお越しください。お待ちしております。

 


■お問い合わせ
株式会社SKAN JAPAN 営業部            
〒904-2311 沖縄県うるま市勝連南風原5194-61            
TEL:098-934-9922  FAX:098-934-9933                            
E-mail:sales@skan.ne.jp            
URL:https://skan.ne.jp             

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