【座談会】単位操作別 製剤のポイント④
混合――スケールアップ時に過混合を意識する
司会:竹内洋文氏(岐阜薬科大学)
出席者:北村雅弘氏(沢井製薬)、田原耕平氏(岐阜薬科大学)、保地毅彦氏(アステラス製薬)
本誌連載「単位操作から見た固形製剤」の開始にあたり開催した座談会をお届けします。スケールアップ時に過混合についてお話しいただきました。保地 過混合の状態をどのように把握するかも,一つの基礎だと思いま...続きは会員登録(無料)いただくとご覧いただけます。
会員登録(無料)により、雑誌記事を除くすべての記事閲覧と機能活用ができます。
PHARM TECH JAPAN ONLINEの活用ガイドはこちら