開催日 | 2024年12月12日(木) |
---|---|
開催地 | Web |
開催日時:12/12(木)11:00-12:00
それぞれの公称容量のピペットにおいて、最小計量値は何µLからお使いでしょうか?
それはなぜか、あるいはその範囲で本当によいでしょうか?
天びんでは一般的となった「不確かさ」をピペットにも応用し、
ユーザーの皆様それぞれにとっての「信頼できるピペッティング容量範囲」を考えてみませんか。
プログラム
・ピペットの正確度と精密度
・測定の不確かさ
・許容管理幅
・安全係数
・信頼できるピペッティング容量範囲
受講対象
・製薬会社・臨床検査室・各種研究機関・大学でピペットをお使いの方
・データの再現性が気になるピペット使用ユーザー
・機器の精度管理、SOP作成にかかわる方
このオンラインセミナーで得られるベネフィット
・ピペットの大事なパラメータである正確度と精密度を理解することができる。
・ピペッティングには不確かさが存在することを学び、それぞれの公称容量のピペットにおいて、
適切な容量範囲を知ることができる。
------------------------------------------------------
利用システム:Microsoft Teams
Microsoft Teamsはアプリケーションのインストール不要なWeb版がございます。
詳細情報は弊社ホームページをご覧ください。
※同業他社様および研究開発の業務に携わらない方のご参加はご遠慮いただく場合がございます。
※Emailアドレスおよびご登録いただく情報は、ご所属先の情報をご入力いただけますようお願いいたします。
------------------------------------------------------
オンラインセミナーのお申し込み、詳細情報は下記「セミナーホームページを見る」をクリックしてご覧ください。
みなさまのお申し込みをお待ちしております!