池上通信機株式会社

沢井製薬株式会社様の関東工場向けに 錠剤検査装置TIE-10000を納入

登録日:2025/03/27

~特殊異形錠に対応した新しい整列構造で 安定した搬送と検査精度を両立~

 池上通信機株式会社は、沢井製薬株式会社(以下、沢井製薬)様より、錠剤検査装置のフラッグシップモデルとなる「TIE-10000」を受注しました。沢井製薬様の国内複数の工場で稼働実績を持つ「TIE-10000」が、このたび千葉県にある関東工場で初めて採用され、2025年3月より運用が開始される予定です。

 沢井製薬様は、「なによりも患者さんのために」という企業理念のもと、つねに患者さんのことを第一に考えながら、より良い品質のジェネリック医薬品の供給能力向上に取り組まれています。

 全国に6拠点の工場を構え、業界トップクラスの生産体制を誇る沢井製薬様において、九州工場や三田工場がある西日本に続き、関東工場で初めてご採用いただいた「TIE-10000」は、最大70万錠/時*の高速処理を実現し、沢井製薬様が推進する増産体制の確立に大いに貢献できる錠剤検査装置です。これまでの安定した稼働実績や製品性能に高い評価をいただいております。今回追加した特殊異形錠に対応した整列構造により、従来は整列が困難であった異形錠の整列性を高め、高速かつ安定した搬送が可能となり、さらなる生産性向上に貢献できる高い処理能力を実現しました。また、検査部では片面5視点両面10視点から錠剤のエッジ付近の欠陥を容易に検出できる全周検査機能を標準搭載し、精度の高い検査が可能です。

 池上通信機は、これからも製薬業界に携わる皆様のご要望にお応えする製品開発と長期間にわたり安心してご使用いただける保守・サポートを提供し続け、医薬品のさらなる生産の効率化と品質向上および安定供給に寄与することを通し、社会の安心と健康促進に貢献してまいります。

*:φ5mmのFC錠の場合

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